【豆知識】トーンエスケープ機能でピアノ本来の響きを感じよう♬
2021/02/13 05:07:35
ピアノにはピアノ本来の音を楽しんで
もらうために【トーンエスケープ】と
言われる工夫(構造)が施されています。
アップライトピアノの見た目は箱に覆われた
外装になっており、トーンエスケープと
いった音の逃げ道がないとピアノの音は
こもった音になってしまいます。
なので、トーンエスケープは外装の構造を
工夫し、ピアノの本来の音を演奏者のもとに
直接届くように改良されています。
写真は上前板(ピアノ正面、鍵盤蓋の上のパネル)を3分割にして
タテの隙間から音を逃がす構造になっているピアノです。




ピアノの正面などの見えやすい
場所にトーンエスケープを備えた
モデルのほかに、鍵盤を収めている
棚板と下前板の間に僅かの隙間を
設ける事でトーンエスケープ機構を
備えたモデルもあります。
