【豆知識】トーンエスケープ機能でピアノ本来の響きを感じよう♬

ピアノにはピアノ本来の音を楽しんで
もらうために【トーンエスケープ】と
言われる工夫(構造)が施されています。


アップライトピアノの見た目は箱に覆われた
外装になっており、トーンエスケープ
いった音の逃げ道がないとピアノの音は
こもった音になってしまいます。


なので、トーンエスケープは外装の構造を
工夫し、ピアノの本来の音を演奏者のもとに
直接届くように改良されています。

写真は上前板(ピアノ正面、鍵盤蓋の上のパネル)を3分割にして
タテの隙間から音を逃がす構造になっているピアノです。

ピアノの正面などの見えやすい
場所にトーンエスケープを備えた
モデルのほかに、鍵盤を収めている
棚板と下前板の間に僅かの隙間を
設ける事でトーンエスケープ機構を
備えたモデルもあります。




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