今年のピティナ・ピアノコンペティション富山地区予選について

こんにちは、Piano Cloudの吉田です。

今日は、ご案内が遅れましたが、

ピティナ・ピアノコンペティションに関するご案内です。

いよいよ、今年のコンペティションの受付が

4月1日の10:00から開始です。※特級・G級以外

今年の富山地区予選は

6月26日 (土) C~F級 

6月27日 (日) A2~B級

会場は北日本新聞ホール

Piano Cloudの楽譜売り場には、

コンペティションの課題曲のコーナーも作ってありますが、

みなさん、熱心に足を運んでくださっています。

  

さて、その富山地区予選ですが、

今年は大きな変更があります。

例年、初日に連弾部門を実施していましたが、

今年はありません。

ホールの感染予防に関するガイドラインにより、

連弾部門の開催ができなくなりました。

連弾での参加を希望される方は、

高岡や金沢での参加をご検討下さい。

また、修正が間に合わず、

参加要項には初日連弾の記載がありますが、

受付はできませんので、ご了承ください。

ちなみに、ピティナのホームページでは

参加要項の訂正とお詫び のサイトに

実施級の変更として案内していただいています。

 

また、今後、ピティナ本部と相談しながら

調整を進めていきますが、

ホールへの入場制限(ご家族・指導者)、

出入り、誘導、

そして、講評のお渡しや、

結果発表のしかたまで、

従来と違ってくることが予想されますので、

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

↓ 画像は2019年の会場の様子。

 

さて、ここで、もう一度、

コンペティションについてご案内させていただきます。

趣旨

  1. ピアノ学習者およびピアノ指導者の学習・研究の一つの目標となること。
  2. 国際感覚を持った指導法の研鑽。
  3. 優れた音楽的才能の発掘・育成。
  4. ピアノ教育レベルの地域間格差解消、全国的な音楽文化の普及と向上

これは、本部の方から直接伺ったことですが、

ピティナの語源は、PTNA

PTNAは

一般社団法人全日本ピアノ指導者協会

The Piano Teachers’ National Association of Japan

の略称です。

ざっくりと言えば、

ピアノ指導者をサポートする団体なんですね。

で、日本のピアノの先生方の指導力を底上げしたい、

それには、コンクールを開催して、競い合うことが、

一番の近道ではないか、ということになったそうです。

さらに、指導力の高い先生の所在が偏ることなく、

日本中、どこでも、質の高いピアノ指導が受けられる、

これを目指したのが、

ピティナのコンペティションなんです。

  

だからと言って、先生本位で、

生徒さんが置き去りにされているわけではありません。

当たり前ですが、

質の高い指導力は生徒さんに還元されます。

 

また、ピアノを学習するということは

特殊能力を伸ばす、という風にとらえられがちで、

私はよく

「ピアニストになるわけではないから、」と

いわゆる、受験教科より優先順位が低い位置づけを感じることがありますが、

決して、ないがしろにしていいものでもありません。

そのあたりは、ピティナの『ビジョン』

わかりやすく、簡潔に提唱されています。

 音楽で培われる「人間力」を、社会の力に。

自らの課題を知る俯瞰力
目標を設計し、練習を組み立てる計画力

地道な練習をできるまで繰り返す忍耐力
楽譜を正確に読み解き、言外のことまで紐解く高い読解力
歴史を知り、作品の背景や構造を追求する探究力

ステージの上、たった一人で「自分」を魅せる表現力
そのための、並々ならぬ集中力と精神力

ピアノを通じて磨かれるチカラは、人生のあらゆる場面で活きる「人間力」そのものです。

ピアノ教育の中でたくさんの子どもたちが、社会を力強く生き抜く人材に育っていくこと。
そしてその人材が、次の世代の人材を育てる存在になり、社会を育む循環をつくること。

私たちは半世紀以上の歴史の中で、音楽のもたらす「成長の力」を目の当たりにしてきました。

~後略

 

そう、コンペティションは

一所懸命取り組むに値する、

成長のプロセス。

皆様のご参加、お待ちしています。


開進堂楽器 楽器センター富山1F内
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