「いしかわ国際ピアノコンクール」のご紹介!
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MPC楽器センター高岡 鍵盤フロア ピアノクラウドです。
今回はお隣の石川県で開催される「いしかわ国際ピアノコンクール」のご紹介です。
いしかわ国際ピアノコンクールについて
小学生から社会人(年齢制限なし)を対象とした日本海側唯一の国際ピアノコンクールです。
石川県ピアノ協会設立40 周年を記念し2011 年に創設されました。
一次審査…バロック作品やエチュード
二次審査…古典派のソナチネ・ソナタ
セミファイナル…ロマン派を中心とした作品
ファイナル…任意の曲。また、1分程度のスピーチを行う。
となっております。
ピアノを演奏する上での重要な基礎と4期それぞれの演奏法を学ぶことができます。
スピーチを行うことによって、自分の「想い」を伝えるトークやステージマナーを身に付けるという教育的効果も目的としています。
実行委員長は東海林 也令子(しょうじ やすこ)先生です。

国立音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。
金沢大学教育学部、石川県立金沢辰巳丘高校芸術コース、仁愛女子短大音楽学部の講師を歴任。
各種コンクールにおいて上位入賞など多数の優秀な門下生を育てる傍ら各種コンクールの審査員を務める。
2011年「いしかわ国際ピアノコンクール」を立ち上げる。
2012年北國芸能賞、2014年石川県文化功労賞受賞。
現在、石川県ピアノ協会会長。
開催
日程
セミファイナル(Jr.III、一般部門)
2026年8月28日㈮、29日㈯
ファイナル(ジュニア部門)
2026年8月30日㈰ 10:00~(予定)
ファイナル(一般部門)
2026年8月31日㈪ 10:00~(予定)
会場
石川県立音楽堂コンサートホール
入場料
セミファイナル 無料/要整理券
ファイナル 2日通し券 2,000円
著名な審査委員の方々
とても豪華な先生が審査委員として来られます。コンクールのレベルの高さを感じられます。

練木 繁夫氏【審査委員長】
1976年ツーソンのバイエニアルピアノコンクールと79年ピッツバーグのスリーリヴァーズピアノコンクールで1位。ボストン響、シカゴ響、ピッツバーグ響、ワシントンナショナル響、メキシコ国立響、フランス放送管、そしてN響を含む日本の主要なオーケストラと共演。
76年より、チェロの巨匠ヤーノシュ・シュタルケルとともに世界各地を公演した。室内楽奏者としてもヨーロッパ、アジア、北米のコンサートやフェスティバルに数多く出演。
第24回サントリー音楽賞を受賞。1981年~2015年までインディアナ大学で教鞭をとった。
飯守美絵子、大島正泰、G.シェボックに師事。
現在、桐朋学園大学特任教授、相愛学園大学客員教授、サントリー室内楽アカデミー・ファカルティー。
リサイタルのみならず、室内楽、オーケストラ共演と幅広く活躍中。

ユリウス-ジョンウォン キム 氏
ユリウス・ジョンウォンは、ウィーン国立音楽大学(MDW)とパリ国立高等音楽・舞踊音楽院(フランス)を首席で修了し、同世代の優れたピアニストの一人とみなされている。
ベーゼンドルファー国際ピアノコンクール優勝、エレナ・ロンブロ・ステパノフ国際ピアノコンクール優勝、マリア・カナルス国際ピアノコンクール金賞など、数々のコンクールで優勝。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第5番(ロンドン交響楽団)、シューベルトのピアノ・ソナタ(ドイツ・グラモフォン)、ショパンの24のエチュード(EMI)を録音。
ラフマニノフ交響曲第2番をアレクサンダー・ワレンベルグが編曲したラフマニノフ・ピアノ協奏曲第5番をアジア初演(世界第2位)し、その改訂版を世界初録音した。
また、指導、演出、プロデュースにも力を入れている。2009年から2017年までソウルのキョンヒ大学で教授を務め、ソウル・アート・センターやロッテ・コンサートホールなど主要な会場の芸術監督を務めた。

ミヒャエル・クリスト氏
ヴィオッティ国際ピアノコンクール、カゼッラ国際ピアノコンクール、ウィーン楽友協会国際ピアノコンクール(クラウディオ アラウ審査委員長)優勝など、数々のコンクールで入賞。演奏活動として、ソロ、室内楽、オーケストラとの共演など、ヨーロッパを始め、アメリカ、日本、韓国など、世界各地で行った。また、声楽家ヘルマン プライとは、約10年に渡って、世界各地でのリートの夕べや録音活動を行った。
ベルリン、ハノーファー音大を経て、ウィーン国立音楽大学、ピアノコンサート科正教授として長年に渡り、後進の指導にあたった他、浜松国際アカデミーなど国内外でのマスターコース、またダブリン国際ピアノコンクール、イサン ユン国際音楽コンクール、ベートーヴェン国際ピアノコンクール・ウィーンなど数々のコンクール審査も務めている。
2016年秋には、ウィーン国立音楽大学より長年の功績を称えて特別な金メダルを授与された。

岡本 美智子氏
桐朋学園大学音楽学部卒業。 有賀和子氏、故井口基成氏に師事。
第32回毎日コンクールピアノ部門第2位入賞。 その後、米国テキサス・キリスト教大学より奨学金を得て留学し、在米期間を通じて故リリー・クラウス女史に師事。 第3回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール入賞。
帰国後は、各地での演奏活動の傍ら、母校桐朋学園大学で教鞭を取る。 第6回チャイコフスキー国際コンクールにおいて最優秀伴奏者賞を受賞。 アメリカ各地、旧ソ連各地、台湾にてリサイタルや室内楽演奏会を行うなど、国際的に活躍し、アムステルダムおよびニューヨークにて研鑽を積む。
日本音楽コンクールをはじめ、カール・チェルニー国際ピアノコンクール(プラハ)、スクリャービン国際コンクール(モスクワ)、アトランタ国際ピアノコンクール、ラフマニノフ国際ジュニアピアノコンクール(ロサンゼルス)、ジュネーヴ国際音楽コンクール、SHIGERU KAWAI 国際ピアノコンクールなど、国内外の多数のコンクールで審査員を務める。 また、CD録音や楽譜の校訂・出版にも取り組んでいる。
現在、日本ピアノ教育連盟副会長、日本ショパン協会理事、桐朋学園大学音楽学部ピアノ科特命教授として後進の育成に尽力している。

迫 昭嘉氏
東京藝術大学大学院音楽研究科にてクロイツァー賞。ミュンヘン音楽大学マイスタークラス修了。ジュネーヴ国際音楽コンクール最高位、民音コンクール室内楽部門優勝、ハエン国際ピアノコンクール優勝およびスペイン音楽賞(1984)、ABC 国際音楽賞受賞。
デビュー以来、気品ある音色と透明度の高いリリシズムを持つピアニストとして、日本はもとより海外でもソロ、オーケストラとの共演のほか、室内楽奏者としても内外の一線で活躍する演奏家達と数多く共演し、いずれも高い評価と信頼を得てきた。
また、近年はピアニストの活動の他、指揮者としての活躍も目覚ましく、1999 年デビュー以来、国内各オーケストラの指揮台に登場、今後の動向が注目されている。
東京藝術大学名誉教授、東京音楽大学特任教授、洗足学園音楽大学客員教授。

ヘンリ・シーグフリードソン氏
ヘンリ・シーグフリードソンは、ヨーロッパ各地でソリストおよび室内楽奏者として活躍する、フィンランドを代表するピアニストの一人です。
MDR交響楽団、ワイマール国立歌劇場管弦楽団、べルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ウィーン放送交響楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団などの世界各地の主要オーケストラとソリストとして共演し、ウラディミール・アシュケナージ、ネヴィル・マリナー、アレクサンダー・ラザレフなどの名だたる指揮者と共演してきました。
ボンのベートーヴェン国際ピアノコンクールで第1位と聴衆賞と室内楽賞、チューリッヒ・ゲザ・アンダ国際ピアノコンクールでは第2位と観客賞、ワイマールのフランツ・リスト国際ピアノコンクール、北欧ソリストコンクールで第1位、アテネのマリア・カラス国際音楽コンクールで第2位を受賞しています。
エリク・T・タヴァストシュテルナ、パヴェル・ギリロフ、ラザール・ベルマンに師事し、現在エッセンのフォルクヴァング芸術大学ピアノ教授、世界各地でマスタークラスを開催し、後進の指導にあたっています。近年は指揮活動にも取り組んでおり、フィンランド、中央ヨーロッパ、韓国、日本のオーケストラなどで指揮しています。
詳細につきましては公式ホームページをご覧ください。
もうすぐセミファイナル、ファイナルが開催されます。
非常にレベル高い演奏を楽しむことができます。
ぜひ、皆様石川県立音楽堂コンサートホールに行ってファイナリストの方を応援しましょう!

ピアノクラウド高岡










