facebook twitter instagram

楽器店スタッフがおすすめする はじめてのフルート選び~アルタス・ムラマツ・ヤマハ・ミヤザワ・サンキョウ・パール~

2023/08/06 04:20:25

こんにちは、ブラステック高岡の本間です。

フルートと言っても、多くのメーカーや品番があり買う時に迷いますよね…

今回は楽器店スタッフがフルートの違い・オススメフルートをご紹介します!

    

目次

金額で何が違うの?
  ・素材
  ・仕様
  ・フルート歴別オススメ仕様
楽器選びは、相性が大切!
  ・吹き心地
  ・音色
  ・メーカー
メーカー別おすすめフルート3選
  ・独自のスケールで正しい音程・心地よい倍音 【アルタス】
  ・日本の老舗フルートメーカー 【ムラマツ】
  ・安心の5年保証付き 【ヤマハ】
  ・精密な先端技術を取り入れ続ける 【ミヤザワ】
  ・小さいパーツも自社製造で高品質に 【サンキョウ】
  ・幅広いラインナップで演奏をサポート 【パール】

①金額で何が違うの?

可憐な音色できれいな見た目のフルートって憧れませんか?

フルートと言っても、新品だと下は7万くらい~上は1,000万以上のものまで幅広い価格のものがあります。

見た目は一緒なのに、何が違うの?この価格差のワケをお伝えします!

   

素材

フルートは主に「白銅」「洋銀」「銀」「プラチナ」「金」「木製」で作られています。
その中でも、「銀」はAg925/Ag958など、「金」は9K/14K/18K/24Kとその金属の純度でも分けられており、素材が変わることで金額が変わってきます。そして、何よりも吹いた感じや音色にも大きな違いがでてきます。

「白銅」

銅とニッケルで作られる合金で、洋銀よりも安価で出来るだけ価格を押さえたい場合や、軽い吹奏感で音を出したい初心者向けのモデルによく使われています。洋銀と組み合わせて作られているフルートが多く、吹奏感は洋銀とあまり変わりません。軽い吹奏感が特徴なため、初心者にも扱いやすいです。

「洋銀」

銅とニッケルと亜鉛を混ぜた合金ですが、見た目は銀にそっくり。銀と比べると吹き心地が軽くて鳴らしやすいのが特徴です。初心者向けのモデルに使用されており、銀と組み合わせて作られるフルートが主になってきます。銀製のフルートよりも安価で購入することが出来ます。白銅と同じく鳴らしやすいのが特長なため、こちらも初心者にも扱いやすい素材です。

「銀」

洋銀よりも重厚感のある音色で、金よりも柔らかい温かみのある音色が出せるのが特徴です。初心者だけでなく、上級者からも人気のある定番な材質です。一般的な銀(Ag925)から、より純度の高い銀(Ag995)などメーカーごとにこだわった純度の銀があります。また、洋銀や金との組み合わせや、銀のみで作られるフルートなど、様々な組み合わせや種類がありますので、自分自身にあったフルートを選びやすいです。洋銀製フルートのメッキとしても使用されています。

「プラチナ」

見た目は銀と似ていますが、よく見ると少し黒っぽく深みのある輝きをしていて、銀のように錆ない・傷が付きにくいのが特長です。銀製にプラチナメッキを施したフルートも販売されており、プラチナ製と比べるとお求めやすくプラチナならではの高貴で深みのある音色を楽しむことができます。

「金」

9K・10K・14K・18K・24Kなどがあり、数字が上がるほど純度が高くなり材質が柔らかくなっていきます。そのため、楽器をぶつけてしまうと本体が曲がることがあるので取り扱いには注意が必要です。
銀とは正反対の音色で、音の輪郭がはっきりしておりタンギングがしっかりときれてくれます。

「木製」

音色は銀と同じように柔らかいのですが、木製特有の柔らかくて暖かな音色が特徴です。
他のフルートより管が少し太めに作られており、気温差や湿度に弱いので割れないよう取り扱いに注意が必要です。主にクラリネットによく使用されている「グラナディア」で作られているものが多いです。

使われている素材によって音色や吹き心地が変わってきますので、店頭にあるものやフルートフェアなど通常よりも多くのフルートを吹き比べが出来る機会があれば、ぜひ色々なフルートを吹き比べて好みの音色・吹き心地を見つけてみてください!

▲目次へ戻る

仕様

素材が同じでも、仕様が違う事でも吹き心地や音色、構えやすさが変わります。

トーンホール ドゥローン/ソルダード

『ドゥローン』:トーンホールを管体から引き上げて作る製法です。引き上げカーリング式とも言われています。管体から引き上げて作られているので、ソルダードに比べて管体が軽くて抵抗感も少なく軽く鳴らすことが出来るのが特長です。音の立ち上がりが良く、明るい音色が好きな方におすすめです。エントリーモデルによく使用されています。

『ソルダード』:管体に別で作ったトーンホールのパーツを管体にはんだ付けする製法になります。はんだ付けしている分管体も重くなり、適度な抵抗感を得ることが出来ます。深い響き、しっかりとした吹き心地が好きな方におすすめです。ソルダードトーンホールはドゥローントーンホールと比べて、別で作ったトーンホールをはんだ付けするという工程があるため、その分精度も高く価格も高くなっています。

キィ カバードキィ/リングキィ

『カバードキィ』:キィカップが蓋状になっており、確実に孔を塞ぐことが出来るのが特徴です。下で紹介しているキィ配置のオフセットとの組み合わせが定番で、この組み合わせは初心者の方や手の小さい方におすすめです。

『リングキィ』:キィカップがリング状になっており、音の抜けが良く、慣れてくると指の先で音の感触を感じることが出来ます。反面、孔をしっかりと塞ぐ技術が必要になりますが、リングキィの孔を塞ぐためのシリコン等でできたプラグがありますので、リングキィが不安な方でも候補から除外しなくても大丈夫です。

キィ配置 オフセット/ハーフオフセット/インライン

左:オフセット

中央:ハーフオフセット

右:インライン

『オフセット』:G,G#キイが主軸のキィ列より少し外にとびだしており、フルートを自然な形で構えることが出来るのが特徴です。カバードキィ&オフセットという組み合わせが定番ですが、近年はリングキィ&オフセットの組み合わせも人気があります。手の小さい方や指が細くて孔を塞ぐのが難しい方にはオフセットをおすすめします。

『ハーフオフセット(ハーフインライン)』:名前の通り、オフセットとインラインの中間にあたるものです。どうしても指が届かないけどもインラインに近い感覚で演奏したい方に向けた仕様です。アルタス・パールでのみ取り扱いがあり、ソルダードトーンホールでのみ選択できるオプションです。

『インライン』:オフセットとは逆でG,G#キィが主軸のキィと同じでまっすぐ一列に並んでおり、見た目が綺麗に見えるのが特徴です。伝統的なフルートのキィ配置で、オフセットと比べると少々構えに慣れが必要ですが、正しい構え方が自然と身に付きます。美しい姿勢と良い呼吸も身に付くので、プロに人気の仕様です。

Eメカニズム

Eメカニズムは、フルートの構造上出しづらい第3オクターブの「ミ(E音)」の音を出しやすくするためのキイシステムです。入門モデルには標準装備されていることが多いですが、上位機種になるとオプションとなります。Eメカニズムでは第3オクターブの「ミ(E音)」の音が若干濁るという事で、上級者になるとEメカニズムを付けない方も多いですが、初心者の方にはEメカニズム付きをおすすめします。

足部管 C足部管/H足部管

C足部管:最低音が「ド(C音)」になります。フルートと言えば定番なのがC足部管になります。初心者の方はまずC足部管を選びましょう。

H足部管:最低音が「シ(H音)」になります。H足部管のメリットとして、管体が長くなる分高音域の音色が安定します。また、C足部管と比べて最低音が一つ増え「シ(H音)」が出てくる曲でも演奏することが出来るので、演奏の幅が広がるのもメリットの1つです。楽器が長くなる分重たくなるので、最初は重たくて持ちにくいと感じるかもしれません。経験者で買い替えを検討されている方や音大を目指される方におすすめです。

▲目次へ戻る

フルート歴別オススメ仕様

楽器の鳴らしやすさや、音色、将来の目標に併せて選ぶフルートの仕様が変わります。購入の目安として楽器屋店員の経験を活かして、楽器歴に合わせたフルートをおすすめします。

初心者

まずはしっかりと演奏できるという事が大切ですので、管体とキィに洋銀が使用されていて頭部管が銀製の仕様がおすすめです。また、オフセットカバードキィでEメカニズム付きのフルートをおすすめします。演奏のしやすさと鳴らしやすさを兼ね備えつつ銀の響きが得られます。
例:アルタスA907E、ムラマツEX-CCE、ヤマハYFL-312など

学生

学生さんには管体銀製または総銀製がおすすめです。カバードキィ/リングキィ、オフセット/インラインは試奏などで自分に合ったものを選ぶのが良いでしょう。
例:アルタスA1007シリーズ、ミヤザワCosmoシリーズなど

より演奏の幅を広げたい方

総銀製以上のリングキィのH足管をおすすめします。1音下の音があるだけで演奏できる曲の幅が広がります。また、音色も安定するので演奏の際の表現もしっかりと楽器が応えてくれます。
例:ムラマツDS-RHEなど

▲目次へ戻る

②楽器選びは、相性が大切!

吹き心地

吹いた時の吹奏感は、長く楽器を演奏していくにあたって大切な要素の一つとなります。

「軽い吹奏感が良い」⇒白銅や洋銀が使用されているフルートがおすすめ。

「しっかりとした吹き心地が良い」⇒総銀製以上がおすすめ。

息が入れやすい・抵抗感がある・高音が出やすいなど、楽器それぞれに特徴があるので試奏できる機会があればいろいろなメーカーのフルートを吹き比べてみて下さい。

    

音色

メーカーやフルートに使われている素材によって大きく音色が異なります。

明るめの音色・遠くまで響く音色・落ち着いた音色など、自分自身が好きな音色はどんな音色ですか?

スタッフが感じるメーカごとの音色をまとめてみました。

「明るい音色が好き」⇒アルタス・ミヤザワ・ヤマハ

「落ち着きがある音色が好き」⇒ムラマツ・サンキョウ

「涼やかな音色が好き」⇒パール

「ソロで際立つ音色が欲しい」⇒アルタス、サンキョウ

楽器を選ぶ際の参考になると嬉しいです!

詳しい音色についてはこちらのブログから👇

▲目次へ戻る

   

メーカー

メーカーごとにも様々な工夫があり、吹き心地だけでなく音色も大きく異なります。

アルタス

アルタスフルートは長野県安曇野市に工場を構え、フルートを製作している日本製のフルートメーカーです。音程と倍音にとてもこだわっており、アルタススケールという計算に基づいたアルタス独自の音程の良いスケールを採用されています。音程にこだわりたい方におすすめ!

ムラマツ

ムラマツフルートは、1923年に故・村松孝一によって創業された最初に日本製のフルートを製作したメーカーです。今回紹介しているメーカーの中では一番歴史のあるメーカーで、日本だけでなく海外からも人気のあるメーカーです。芯のある落ち着いた音色をお求めの方におすすめ!

ヤマハ

皆さんもよくご存じのヤマハ。フルートだけでなく、サックスやトランペットなどいろいろな楽器を扱っているメーカーです。ハンドメイドモデル以上のクラスになると日本で製作されています。小学校低学年など体の小さい時からでも使用できるように作られたU字管のフルートの取り扱いもございます。

ミヤザワ

ミヤザワフルートは、長野県上伊那郡飯島町に工房を構える日本のフルートメーカーです。”矜持を持ったモノづくりと品質”をモットーに、歴史の中で常に新たな技術を取り入れ続け、高い品質の実現を目指しています。お求めやすい価格のフルートにもソルダードトーンホールを取り入れているメーカーでもあります。
明るくて輪郭のはっきりとした音色、お求めやすい価格でソルダードトーンホールのフルートをお探しの方におすすめ!

サンキョウ

埼玉県萩山市に工房を構える日本のフルートメーカーです。「良いフルートを創りたい」その思いだけを理由に、腕利きの職人たちが立ち上げたメーカーが三響フルートです。パーツの金型づくりからメッキ工程に至るまで、全てを社内で一貫して作業されています。別購入になりますが、U字管の取り扱いもございます。華やかな音色が好きな方、ソロで演奏される方におすすめ!

パール

パールフルートは、千葉県八千代市に工房を構える日本のフルートメーカーです。小さな工房から始まり、日本だけでなく海外からも人気のあるメーカーです。小学校低学年など体の小さい時からでも使用できるように作られたU字管のフルートの取り扱いもございます。

▲目次へ戻る

③メーカー別おすすめフルート3選

独自のスケールで正しい音程・心地よい倍音 アルタス

「A907」:頭部管銀製で初心者の方や中学生の方に人気のモデル。頭部管には一般的に使用される銀よりも純度の高いブルタニアシルバー(Ag958)を採用し、管体・キィには白銅に銀メッキが採用されています。それにより、少ない息でもコントロールしやすくしっかりと響いてくれます。

「A1007E Rose “G”」:アルタスフルートのA1007シリーズにピンクゴールドのメッキを施した、ブラステックオリジナルの”Rose”シリーズ。G#キィのさりげないピンクゴールドがかわいいとご好評いただいている人気のモデルです。ピンクゴールドの上品な輝きがよりフルートへの愛着を高めてくれる、ここにしかない特別な仕様のフルートです。Eメカ付きなので学生さんや趣味でフルートをお考えの方におすすめ!

「A1207」:アルタスのハンドメイドシリーズ 総銀製モデル。アルタスの掲げる”本当の意味での良い道具”という理念を具現化したモデル。安定した音程感、豊かな倍音を兼ね備えています。

▲目次へ戻る

日本の老舗フルートメーカー ムラマツ

「GX」:管体銀製モデルGXシリーズ。銀製ならではの厚みのある深い響きに加え、洋銀の鳴らしやすさも合わせ持っています。ムラマツの総銀製の価格には手が届かないけれど、総銀製に近い音色が欲しいという方におすすめです。

「DS」:総銀製で音孔がドゥローン式のモデルDSシリーズ。高い精度で管体から引き上げられたトーンホールは、美しいレガートと歯切れの良いスタッカート…それらを巧みにあやつる、優れた操作性を実現します。

「PTP」:最高級貴金属のプラチナをふんだんにコーティングした珠玉のフルートPTPシリーズ。プラチナメッキを施すことによって、プラチナでしか味わえない透徹性のある演奏が可能になります。また総銀製のモデルよりも少し重みがあり、抵抗感が増します。

▲目次へ戻る

安心の5年保証付き ヤマハ

「YFL-212U」:ヤマハのエントリーモデルフルート。洋銀でつくられており、鳴らしやすいので小学生などのお子様への最初の1本におすすめです。モデル名の数字の後ろにUが付いているものは、ストレートの頭部管だけでなく、体の小さなお子様でも演奏しやすいよう、U字になっている頭部管も付属しているモデルになります。

「YFL-517」:プロフェッショナル ”フィネス”シリーズの頭部管銀製モデル。ハンドメイドフルート”イデアル”の仕様や演奏性を継承した”フィネス”シリーズは、発音の良さはもちろん深みのある音色が魅力です。

「YFL-877」:ヤマハが手掛けるハンドメイドフルート”イデアル”シリーズ。フランス語で“理想”という名を持つフルート。繊細さに加えて表現の幅の広さも持っており、様々な要求にも応えてくれる演奏性があります。

▲目次へ戻る

精密な先端技術を取り入れ続ける ミヤザワ

「Atelier Plus-1」:お求めやすい価格のシリーズながら、リッププレートと頭部管を繋ぐ筒状のパーツ(ライザー)に9Kを使用した「ミヤザワ」独自の仕様を採用しています。これによって音色に華やかさが加わり、音のレスポンスもクリアになります。これから始められる方で価格は押さえたいけれど、少しでも音色に金の華やかさが欲しい方におすすめです。

「Cosmo-2」:他社では上位機種にしか採用していないソルダードトーンホールをミドルクラスに採用したミヤザワ独自のモデル。ミドルクラスながらも、厚みのあるソルダードホーンホールの音色をお求めやすく手にすることが出来ます。Cosmoの後にある数字によってランク分けされています。

「AZ」:リッププレートやヘッドキャップに彫刻が施してあり、各部にも9Kメッキを施した豪華な総銀製モデル。ミヤザワフルートらしい明るい音色と美しいデザインが魅力的なモデルです。音色だけでなく華やかなデザイン・見た目にもこだわりたい方におすすめのモデルです。

▲目次へ戻る

小さいパーツも自社製造で高品質に サンキョウ

「SilverSonic」:管体銀製モデルの”シルバーソニック”。頭部管・管体だけでなく台座とポストも銀製のため、より一層総銀製に近い作りとなっており、総銀製に近い吹き心地をを体感できます。学生さんだけでなく、趣味で楽しまれる方にも人気のモデルです。

「Artist」:総銀製・銀メッキ仕上げの”アーティスト”モデル。”アーティスト”の名にふさわしく、三響の音を代表する総銀製の名器になります。入念なつくりによるしっかりとした音程と澄み切った透明感のある響きを持っています。

「SterlingSilver」:熟練者の手がメカのすみずみまでを磨き込み、総銀製らしいやわらかさと重厚さを兼ね備えた音色を実現した”スターリングシルバー”モデル。銀の種類にはシルバーアクセサリーでもよく使用されているスターリングシルバー(Ag925)と言われる素材を採用しています。トーンホールの種類をドゥローンまたはソルダードから選択でき、より自身の好みに近いものを選ぶことができます。

▲目次へ戻る

幅広いラインナップで演奏をサポート パール

「Dolce」:頭部管銀製で、吹きやすさとお求めやすさを追求したモデル。エントリーモデルでありながらも、ハンドメイド”マエスタ”で培われた技術を惜しみなく注ぎ込まれているフルートです。入門モデルをお探しの方でお求めやすい価格の頭部管銀製モデルをお探しの方におすすめです。

「Canrabile」:ハンドメイド”マエスタ”の資質を受け継いだセミハンドメイドフルート。総銀製ならではの響きと深みのある音色を備えながらも、お求めやすい価格の総銀製モデルとなります。

「Maesta(Silver)」:パールフルートのハンドメイド”マエスタ シルバー”シリーズ。パールならではの柔らかくも明るい響きをもっています。銀の純度の違いによる3タイプ(Ag925/Ag970/Ag997)があります。

  

その他にもいろいろな種類があるので、少しでも皆さんのフルート選びの参考になれば嬉しいです!

▲目次へ戻る

フルート選びの際はぜひ上記のことをご参考にしてみてください♪
実際にたくさんのフルートを吹き比べして、好みの音色や吹き心地を確かめてみることも大切です。
ぜひ自分にあった楽器を見つけてくださいね😊

当店にあるフルートも試奏・吹き比べ可能です◎

ブラステック高岡の最新の在庫状況はこちらから👇

在庫がないものでもお取り寄せ可能なモデルも多数ございます。
気になるモデルがございましたら、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ👇

お電話:0766-21-1029

▲目次へ戻る

【買取強化中】ブラステックだからできる高価買取🔥

■専任リペアマンがいるからできる高価買取
■北陸ならではの高く買い取れる理由
■多彩な再販売方法
■全国対応可能!

◆新しい楽器を買うのに思い切って下取りにだしてみようかな…

◆昔吹いていたけど、吹かなくなってしまった…

◆もったいないけど沢山吹いてくれる人に使ってほしい…  など

サックス ・フルート ・クラリネット ・オーボエ ・ピッコロ
トランペット ・トロンボーン ・ホルン ・ユーフォニアム・チューバ…

当店の管楽器専門スタッフがあなたの思い入れの詰まった楽器を丁寧に査定させていただきます。

査定は無料!! 金額をみてからのご検討ももちろん大丈夫です。
日本全国対応しておりますので、富山県の方も県外の方もぜひお気軽にご相談ください。

楽器の売却をされたことがない方でもご安心ください。管楽器買取り専門スタッフが手順も含めてご説明いたします。
金額が付くか分からない…という方も、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

   

査定ご依頼方法

■写真を撮って送るだけ「WEB査定」

当店では日本全国から楽器の買取りを行っております!
直接のお持ち込みが難しい方は、ぜひこちらをご利用ください。

▼WEB査定 詳しくはこちら

▼ご依頼は「WEB査定フォーム」より、楽器の情報と写真をスマホで撮ってお送りください。

また楽器を当店にお送りの際は、楽器それぞれに合った大きさの無料梱包キットもご用意できますのでぜひご活用ください。

     

■店頭への直接お持ち込みもOK

もちろん店頭へ直接お持ち込みももちろんOKです。
ご来店時にお待たせしないためにも、ご来店前にお電話またはメールにてご連絡ください。

☎0766-21-1029

      

▼「高価買取りリスト」など詳しくはこちら

   

▲目次へ戻る

#サックス #フルート #クラリネット #オーボエ #ピッコロ
#トランペット #トロンボーン #ホルン #ユーフォニアム
#中古 #管楽器 #買取 #買い取り#買取り強化中
#富山県 #高岡市 #射水市 #富山市 #砺波市 #小矢部市 #南砺市 #高山市 #七尾市
#お売り下さい #調整し、大切に次の方にお届けします

タグ: , , , , ,
Written by
Yuka Honma

ブラステック高岡

お問い合わせ
0766-21-1029
(10:00~21:00 定休日なし)

お知らせいただいた個人情報について
当店は石川県公安委員会より正式に古物販売の許可を得ていますので、お客様の大切な楽器をお預かりしたうえで、安全に販売することが可能です。
古物商許可番号 石川県公安委員会 第511010008228号

Recommend Brand

Shop Info