ジャンルにとらわれない電子ピアノ PX-S7000
ピアノクラウド白山の織田です。
さて先月、こんなイベントに行ってまいりました。
CASIOの電子ピアノシリーズ、Privia20周年記念イベント。
普段からPX-S7000を使用している角野隼斗(Cateen)さんとホセ・ジェイムズさんの共演で、
プロフェッショナルの生演奏でPX-S7000の良さを存分に実感できたという……本当に貴重な体験でした。
その模様をSNSで投稿可能という大サービスぶりにも感謝感激な一日でした。
ジャンルレスなアーティストの要望に応える機能
動画はガーシュインでしたが、ホセさんとの共演ではジャズにポップスに…
まさにジャンルにとらわれない演奏スタイル。
角野さんご自身の発言でもよく登場する「自由」という言葉の印象そのままだなと。
互いの呼吸を感じつつ、インスピレーションの赴くがまま……
プロフェッショナル同士のハイグレードな演奏を目の当たりにしたわけですが、
それを叶えている楽器がCASIOの電子ピアノ「PX-S7000」であるということ。
質問コーナーで「PX-S7000のどこがお気に入りか」というような内容に、音質をあげていた角野さん。
CMでも実際に使われていますが、エレクトリックピアノの音色を使い分けているというお話がありました。
確かにアコースティックピアノの音色も艶があっていいですが、
エレピやオルガンなどピアノ以外の音色のふくよかさはとてもポイントが高いです。
プロフェッショナルも気に入るその音質の良さはどこから…?
スピーカーの大きさ、もありますが、その音質を高めるのはサウンドシステムです。
つまりスピーカーの構造ですね。
PX-S7000は大変スリムな楽器なのですが、限られたスペースの中で振動板を最大限に大きくし、その振動板は高級オーディオ等でも使用されている強化材マイカを混ぜ込むことで、よりきめ細かくハリのある高音域の出力を可能にしています。
20万台以上の電子ピアノってすごく高性能なスピーカーが搭載されているので、Bluetoothで連携させてスマホやタブレットに入っている曲を流してみるととってもいい音がしますよ。
ピアノとしてのおすすめポイントはこちらから
電子ピアノを選ぶ基準は大きく分けて2つ
・鍵盤のタッチ
・スピーカーの数 or 大きさ
あとはBluetoothなどの付加価値の部分ですが、目的が演奏のためならこの2つのポイントはおさえましょう。
木製の鍵盤、スピーカーの数が大きい、数が4~6つある楽器はやはり25万前後くらいからになるので
PX-S7000は満足感をもって長くお付き合いできるピアノです。
詳しくはこちらから
年末年始はPX-S1100とPX-S7000がお得に!
角野隼斗さんにあやかりまくりの年末年始企画です(笑)。
ぜひ楽器の魅力に触れていただきたいです。まずはご来店から!お待ちしております。
キャンペーン外ですが楽天でもご購入可能です!
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