真戸原 直人(アンダーグラフ)

真戸原 直人(アンダーグラフ)

真戸原 直人(アンダーグラフ)

真戸原 直人(アンダーグラフ)

使用モデル : Cirrus Curvedtop 

アンダーグラフのvocal 真戸原直人氏が使用するCirrus Curvedtopはフレイムメイプルトップ、バックにコリーナを使用したモデル。
特徴的なミドルを持ちバンドアンサンブルにマッチするトーンを持つ個体となっている。

真戸原直人(まとはら なおと)

アンダーグラフのボーカル、ギターであり、ほぼすべての楽曲の作詞作曲を担当。作詞家、プロデューサーとしても活動中。

アンダーグラフ=「表面的でないココロの奥にある喜怒哀楽を形にした音楽を創っていく。」という意味を込めて身近な人を思い、日常の風景を眺めながら、その先の社会に対する憤りや不安、疑問を投げかけ、今、何をすべきかを問いかける。常にそのユビサキから、音楽に乗せてこの時代へメッセージを発信し続ける。

1999年、真戸原直人(Vo&G)、阿佐亮介(G)、中原一真(B)谷口奈穂子(Dr)でアンダーグラフ結成。インディーズレーベルから3枚のCDをリリース後、2004年9月1st シングル「ツバサ」でメジャーデビュー。発売から5ヶ月後にベスト10入りを果たし、世代を越えて支持される名曲となった。
1st アルバム「ゼロへの調和」も20万枚を越えるセールスを記録し、バンドシーンの中で人気を確実なものとした。その後、ニューヨークでの初の海外ライブ、夏フェスの出演など、ライブ三昧の日々が続いた。

2006年6月にリリースした5 th シングル「ユビサキから世界を」は、映画監督行定勲氏がこの曲を原作に同タイトルの映画を制作。2007年5月にリリースした6 thシングル「また帰るから」のプロモーションビデオは第60回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した河瀬直美監督が撮影するなど、映画監督とのコラボレーションも話題に。そして2009年、結成10周年を迎えた。