おすすめ! ~リニューアルピアノ・U3Hホワイト~
皆さんこんにちは!
ピアノクラウド金沢の髙橋です♪
今回ご紹介するピアノは
まるで雪⛄のように美しい
「U3H ホワイト」 でございます♪
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U3シリーズについて
ヤマハアップライトピアノの往年の人気を示す、非常に多くの方がおそらく現在でも愛用しているモデルです。
背の高さが131cmの「U3シリーズ」はその豊かな響きが大変魅力的なモデルで、
「U3H」は1972年の4月から1980年の9月までの期間にわたり製造されたロングセラーモデルです。
こちらのピアノは1980年に製造された「U3H」のなかでも製造年数が新しいモデルとなります。
お値段も比較的お手頃とあってリニューアルピアノの中でも「U3H」の人気は
現代においても衰えることはありません。
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恐らく、
ピアノといえば黒色の艶のある姿の
イメージが強いかと思いますが
白色のピアノはとてもオシャレに見えて、
また違った良さがあって良いですね♪
Staffからのコメント
丸みのある柔らかい音色。
音に関しましては、低音から高音までバランスがよく、基礎を固めたピアノともとれます。
音色はキンキンとしたとげとげしい音は無く、低音から高音までバランス・レスポンスよく、打鍵とともに音が鳴る印象の楽器です。またそれだけではなく、ヤマハらしい輝きのある音色も特徴的な1台です。電子ピアノからの買い替えや趣味、レッスンにもオススメのピアノになります。
ぜひお試しください
現在こちらのピアノを含めて、計12台のリニューアルピアノを店頭にて展示しております。
全て、YAMAHAの調律資格を持ったスタッフが整備・調律しておりますので
安心してお試しいただけます(o^―^o)
ピアノのタッチ感、音色をぜひ店頭にてご体感くださいませ♪
よくある質問
メンテナンス
調律って必要なのでしょうか?
ピアノの健康状態も保つためにも、定期的に行いましょう。
調律を行わなければ徐々に音がずれていき、音質が損なわれ、結果として美しい音を出すことが難しくなります。ですから、ピアノが正確な音を保ち、美しい音色を維持するためには、定期的な調律が不可欠と言えます。
調律の頻度ですが、一般的には、年に2回程度の調律が推奨されています。
※演奏頻度や環境によっては、さらに多くの頻度で調律が必要な場合もあります。
床の補強
ピアノを置くために
床の補強はいるのでしょうか・・・?
補強の必要はございません。
アップライトピアノの重さは、小さいサイズで200kg程度から大きいサイズで約270kgですが
一般的住居の床は、建築基準法の積載荷重を1㎡あたり180キロの重さに定めています。
そのため、床の積載荷量を守っている建物なら問題ございません。
※古い家にお住まいの場合は、建築基準法で定められた床の積載荷重を満たしていない恐れがあります。ピアノの重さによっては、床がきしむ・床が抜けるといったトラブルが起こるかもしれません。
施工店や専門の業者に依頼して、床補強が必要かどうか検討してみてください。
騒音問題
ピアノの音が大きいから
騒音・振動が心配・・・
防音・防振対策として、ピアノの下に防音絨毯を敷いたり、キャスターにインシュレーターを
付けることができます。
他にも消音ユニットを取り付ければ、時間を気にすることもなく
思う存分にピアノの演奏をお楽しみいただけます。
※消音ユニット取り付ける場合、費用発生いたします。中古の場合、既に取り付けてあるピアノも
あるので、そちらを選んでいだたくのも良いかもしれません。
※ピアノ関連グッズのカタログは、こちらをご参照ください。
・甲南:https://www.konan-music.co.jp/#catalog
・吉澤:http://www.yoshizawa-music.co.jp/