宮谷理香 ピアノ公開レッスン に行ってきました。

2022/02/11 06:18:25

こんにちは、ピアノクラウド富山の吉田です。

今日は、2月6日(日) 北日本新聞ホールで開催された、

富山県ピアノ指導者協会 主催

宮谷理香 ピアノ公開レッスン

~第39回富山県青少年音楽コンクール課題曲より~

に行ってきたレポートです。

会場は、実際のコンクールの会場にもなっている

北日本新聞ホール。

会場に入って、プログラムをいただきます。

中を開くと、

おお、

あっちこっちのステージで見かける名前が、

そして、

それ以上に、良く存じ上げている人が何人も!

久しぶりにお会いできるのが楽しみになってきます。

すでにレッスンは始まっていたので、当日の会場の画像はないのですが、

昨年とほとんど同じだったので、使いまわしを・・・・。

ピアノの向き、⇧ の画像では、ほんのわずか、振ってありますが、この日はストレートだったかも。

あと、宮谷先生はずっと立ってレッスンしておられ、

椅子はテーブルの向こうに。

そして、最初に生徒さんが演奏されているときだけ座って、楽譜に指導のチェックポイントを入れておられました。

さて、宮谷理香先生

ショパンコンクール 5位、

現役バリバリのピアニストが小学生や中学生を

どんな風に指導されるのでしょう?

気になりますよね?

私も興味深々でした。

結論から申し上げますと

はい、

凄く、良かったです!!!!

私が入ったのは小学生上学年の部だったのですが、

わかりやすい言葉、

イメージが伝わる比喩、

それに、身振り手振りまでプラスして、

何とかこの生徒さんに、これだけは伝えたい! という熱意が伝わってきます。

もちろん、先生ご自身が、弾かれることもあります。

「こんな音で」

とか、

「こんな弾き方で」

と言葉にされることはありませんが、

まあ、その音の素晴しいこと。

ほんの1フレーズ弾かれるだけで、

理想ではありますが、遥か高み。

先生の遠い背中を感じずにはいられません。

あと、楽譜を隅々まで読み解くことの大切さ、

そして、

音楽記号や音楽用語の解釈の仕方にも、

多くの課題を残していかれました。

そこはフォルテだからもっと大きく、というのではなく、

「カメハメハァー!」

強いエネルギーの塊が向かってくる感じ、という風に

ニュアンスの伝え方が絶妙でした。

これは、当日のレッスンではありませんが、

例えば、「アレグロ」

ネットで調べると、

速度記号

速く

メトロノームでは「♩=132」ぐらい

と出てきますが、語源のイタリア語では

「陽気な、快活な」という意味らしいのです。

この根底の部分を知らずにメトロノームを♩=132に合わせて練習を重ねても

あるレベルから壁にぶち当たりますよね。

宮谷先生は、優しく、わかりやすい言葉を選んで指導されていましたが、

甘やかしては下さいませんでした。

発する言葉の行間に、

百万語がたぎっていました。

最後に、この公開レッスンを主催された、

富山県ピアノ指導者協会の先生方、

お疲れ様でした。

生徒さんたちのために、たくさんの時間を割いて

企画・調整・運営をして下さいました。

今日の公開レッスンを受講された方が、

さらに大きく成長されるといいですね。

さて、コンクールまであと5週間ちょっと。

この公開レッスンに参加して、スイッチが入った人も多いのでは?

コンクールでの、皆さんのご活躍を期待しています。

今年は会場で聴けるかな?

富山県青少年音楽コンクールに向けて 

⇩  ⇩  ⇩

特別レッスン 日程:2月27日(日) 講師:中田雄一朗先生

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Written by
Shogo Yoshida

ピアノクラウド富山

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