永瀬礼佳先生 講座「導入期から、先取りでテクニックを育てよう」 フォトレポート

こんにちは、Piano Cloudの吉田です。

今日は、12月16日に開催した、

永瀬礼佳先生の講座

 「導入期から、先取りでテクニックを育てよう」

の様子をご紹介いたします。

今年の講座は、会場での受講に人数制限を設定していることもあり、定員が15名。

受付の時には体温測定をして、会場では、座席の間隔を広く。

そして、動画配信の撮影のため、

ビデオカメラが2台(全体と手元)、

iPadが1台(保険)

先生の胸元には録音用のピンマイク、

をセッティング。

先のblogでも紹介いたしましたが、

今回のテーマは2009年5月に開催した

お母様の永瀬まゆみ先生の講座と同じタイトルですが、

その講座がとても良かったのと、あれから11年も経過したので、

新しくピアノの先生になった方にも受講していただきたくて企画しました。

今回の講座のタイトルでもあり、教則本ができるきっかけになったのは、

永瀬まゆみ先生が娘の礼佳先生をピアニストにすべく、

開発されたメソッドです。

以下、永瀬音楽教室のホームページより(抜粋)

両親は女の子が生まれたらピアニストにすることが夢でした。(略)

ピアノが楽しくてしょうがなかった私とは逆に、母は出来の悪い娘に手を焼いていたようで、我が子という期待もあってか、何回言っても直らない私に毎日イライラしていたようです。
子供にとってピアノを弾くということが、どれだけ大変か思い知った母は、リズムはリズムだけ、読譜は読譜だけと分けて教えたら、私が思いの外、出来るようになったようで、この時に「5つの分野に分ける指導法」が確立されました。

※5つの分野  ・音感・読譜・リズム・テクニック・楽典

まゆみ先生の強い願いが込められたテキストです。

ちなみに私(ヨシダ)にも息子が二人いて、

「こうなって欲しい!」という強い思いを込めた分野がありましたが、

怒鳴りつけるだけで、

当然成果も上がらず、

空中分解して終わった黒歴史があります。

 以下、講座の様子 ↓  ↓ 

言葉だけではなく、

いろんなグッズを使って、

どのように伝えたら、

生徒さんが理解してくれるのか、

そして、修得してくれるのか、

工夫の積み重ねの先の結晶を、

微に入り細に入り、

具体的に、

レクチャーしてくださいました。

再び、永瀬音楽教室のホームページより

今の時代、ピアノが弾ける保護者の方は沢山いらっしゃいます。
音符とリズムを読んで、ただピアノを弾けるようにするだけでしたら、わざわざお金を払って習わせなくても、ご両親がご自身でお子さんを教えることも出来ると思うのです。
それをレッスン代を払って先生に習わせるからには、お母様、お父様には出来ないプロの指導を期待してのことだと思います。
その期待に答えられる価値あるレッスンをご提供出来るよう、常に勉強をし、プロの指導者として成長し続けていきたいと考えております。

レクチャーの合間には

お母様、永瀬まゆみ先生のエピソードなども。

やっぱり、アクティブな人だったようです。

ちなみに、礼佳先生が小学校の頃、

永瀬まゆみ先生の教室の生徒数は116人!

コンクールも積極的に活用され、

教室からは、その後、音楽の道に進まれた方が何人も。

知恵と工夫の継続、そして切磋琢磨質につながる環境、

質の高い指導が地域に評価されるという

いわゆる、「街のピアノの先生」の理想を具現化しておられました。

小さなぬいぐるみを頭に乗せて、ピアノを弾いておられますが、

上の画像は、決しておちゃらけではなく、

真面目に、とても効果的な指導を追求しておられます。

永瀬先生、中身の濃い講座、ありがとうございました。

そして、皆様の受講、ありがとうございました。

ちなみに、今回の講座、

「人が集まるところには、ちょっと・・・」 

「受講したいけど、富山は遠くて・・・」

「12月16日はもう予定が入っていて・・・」

とおっしゃる方には、動画配信での受講をお勧めし、たくさんの方からお申込みをいただきました。

今後も、現地受講と動画配信の二本立てで展開していきますので、どうぞ、積極的なご参加を!   


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