9月の厳選!おすすめ&新入荷商品の紹介【Red Guitars】
Red Guitarsの9月新入荷品やおすすめのセレクトギアをご紹介していきます!
更新していきますのでお楽しみに!
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Topics
●【New & Recommend】攻撃的なプレべサウンド!KPB-AS Desert sand 入荷!
●【Recommend】長きに渡ってXotic Guitarを愛用するAllen Hindsとのコラボレーション。XTC-AH !!
●スタンダードシリーズOM最高峰モデル! Martin OM-42
●ドレットノートの原点!12FジョイントD-28 AUTHENTIC 1931!
●Martinのボディ・スタイルにはない画期的なデザイン! Martin SC-13E
●Martin人気機種 D-18の全世界2020本限定エレアコモデル!D-18E 2020
●Altero Custom Guitarsがプロデュースする、新しいブランド 《Kanade SOUND DESIGN》のテレキャスター!
●ボディサイドバック材に桜を採用した、深胴ボディが魅力!HEADWAY HOM-SAKURA D,A,S/STD
●dragonflyの高品質を残したコストダウンモデル!「d-fly」d-fly CJ-5 L.ASH!
Coming Soon…
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【New & Recommend】攻撃的なプレべサウンド!KPB-AS Desert sand 入荷!
滋賀県に拠点を置くギター工房Altero Custom Guitarsがプロデュースする、新しいブランド 《Kanade SOUND DESIGN》。
国内大手メーカーの最上級モデルにも使用される、厳選されたハイグレードマテリアルをふんだんに用い、 Altero Custom Guitarsの高い技術と、開業以来、数多のリペアやカスタム、 オーダーメイド楽器製作にて培ったノウハウを惜しげもなくつぎ込んだメーカーです。
今回はそんなKanade Sound Designから先月入荷いたしました、 KPB-ASをご紹介いたします。
本器はFenderのスチューデントモデル等で採用されているDesert sandカラーをイメージしてオーダーいたしました。
オープンポア仕上げの塗装がアッシュの魅力を最大限に引き立てています。
アノダイズドピックガードの装着により可愛さの中にも渋さを演出することが出来ました。
本個体はうっすらとネックにフレイム杢が出ているのも大きなポイントです。
ピックアップには国産ハンドワイアリングメーカー『Kariya-Pickups』の手によるオリジナルモデルを搭載。
立ち上がりが他のPBモデルと比べると非常に早いのが特徴的です。
これは良質な木材、高い組み込み精度、極上のピックアップの3つの要素が合わさった時に生まれるものだと音を鳴らした瞬間に感じていただけるでしょう。
それでいてプレべらしい野太いミッドや力強いアタック感がしっかりと出力されており、まさに現代のプレシジョンベースといったところでしょうか。
アッシュならではの攻撃的なプレべサウンドは往年のロックサウンドからいなたいブルージーなフレーズまでしっかリカバーしバンドアンサンブルの中でもしっかりと主張してくれる1本です。
Kanade SOUND DESIGN KPB-AS Desert sand
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【Recommend】長きに渡ってXotic Guitarを愛用するAllen Hindsとのコラボレーション。XTC-AH !!
プロフェッショナルなギタリストが真に求めるサウンド・ルックス・プレイアビリティが三位一体となった魅力的なギアを製作しているXotic。
当店でもRecommend Gearとして数多くのXoticを手に触れ、そして販売させていただいております。
Red GuitarsにはジャズフュージョンギタリストであるAllen Hinds(アレン・ハインズ)とのコラボレーションによって生まれたテレキャスターが展示、販売されております。
Allen Hinds(アレン・ハインズ)自身が数多くのビンテージを所有していることもあり、細かな塗装の剥げはもちろん、ビスをすべてマイナスドライバーのものにしたりと…ディテールにはこだわりがたくさん詰め込まれております。
本器はブルースギタリスト「カークフレッチャー氏」の来日時に、コットンクラブで開催された展示会にて選定した一本です。
同モデル7本の中から弊店スタッフがセレクトしました!
本器はリアに1PUというシンプルでありながら、その仕様は中々インパクトがあります。
3Way SWを搭載しており、これにより様々なサウンドメイクが可能なのですが、本来のリアポジションでは、ボリュームのみ効く仕様で、トーンは効きません。音色の変化がボリュームのみになる分、唯一無二なサウンドキャラクターを持っています。
トーン回路をスルーすることにより、通常のテレキャスターのリアピックアップが更に抜けが良くなるという印象です。
それはただ高音が強調されて「抜けてくる」というものではなく、普段通るべき回路の一切をスルーしてジャックに出力されることにより、レンジが広くなったようなサウンドが得られます。
センター/フロントポジションになると、トーンも効くようになるので、汎用性がグッと上がります。
採用されているピックアップは、Signature用に開発されたカスタムピックアップで、トレブリー過ぎる印象はなく
数多くのライブやRECに携わるAllen Hinds(アレン・ハインズ)ならではの要望に応えられる仕様と言えるでしょう。
1PUという仕様は一見扱いが難しそうですが、独特で多彩なサウンドバリエーションを生み出す事ができるので、裏を返せば強力な武器になります。
試奏動画もございますので是非ともご覧くださいませ⇓
https://www.youtube.com/watch?v=D37OY1aQu6g
Xotic XTC-AH – Butter Scotch Blonde Medium Aged/Ash/RM
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スタンダードシリーズOM最高峰モデル! Martin OM-42
Martinはその長い歴史と数えきれないほどの多くの画期的な発明により、世界中のアコースティックギターメーカーから「標準」と呼ばれるギターを作り上げてきたメーカーです。
今回、ご紹介するOM-42はスタンダードシリーズのOMの中では、最高峰のモデルとなるスタイルです。
クラシックなスノーフレークス・フィンガーボード・インレイ、ボディのハーフリング、ヘッドインレイ、さらにゴールドペグの採用など、上位モデルに相応しい上品なディテールとなっています。
美しい装飾による外観に目が行きがちですが、その他のモデルより高いグレードの材が使用され、華やかで上品なサウンドが楽しめるのも大きな魅力です。
上質なシトカスプルース、サイドバックにはイーストインディアンローズウッドが採用されております。
装飾、木材。どこを見ても最高峰の貫禄が感じられます。
実際に弾いてみると、ネックのグリップがやや太めのスタンダード・テーパーになっており、
Martin標準仕様の演奏性を感じました。
サウンドはドレッドノートのような音の散らばりがなく、テンションが強いまま、高音域の煌びやかな倍音が、芯のある中音域に乗っかってアウトプットされている印象です。
ストロークプレイはもちろん、繊細な指弾きにもしっかりと対応できる一本です。
Martin OM-42
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ドレットノートの原点!12FジョイントD-28 AUTHENTIC 1931!
今回はD-28 AUTHENTIC 1931をご紹介いたします。
Martinの長い歴史を紐解き、当時の技術を継承し続けるため、黄金期と崇められる戦前に製作された、現在の14フレットジョイントのドレッドノートモデルの原点となったモデルを再現したギターです。
本器を再現をするにあたり、CATスキャンマシンで基本的な構造の部分はもちろん、どのような接着剤が使用されているかという細部の所までスキャニングをし、正確なスペックでMartin工場内の博物館にある1931年D-28が再現されております。
マダガスカルローズウッドのサイドバック、アディロンダックスプルーストップ、そしてネックバレルとヒールに至るまでの本格的な1931 D-28の特徴を踏襲しています。
トップとブレースにはMartinのビンテージトーンシステム(VTS)が採用されています。
Martinのビンテージトーンシステム(VTS)は長年に渡り伝統的な熟成方法を熟知した研究開発チームによって研究・開発されたもので、熱化学を利用した高温の処置を行なっています。これを本物のMartinヴィンテージギターと細胞構造単位で比較し、その特定の期間の木材の細胞構造を模倣。継続的なテストが行われ、その結果、1930年代から1940年代のものや、1800年代のもの等、50年から200年前の状態を再現することが可能となりました。
Martinの原点回帰ともいえる本器は、長きにわたり高い品質と美しい音色を保つことができる、Martinのアコースティックギターに向き合う真摯な姿勢が手に取って感じられる1本に仕上がっています。
開発された当時はマーティンのラインナップの中でもDは最大のサイズで、当時最大級の大きさを誇っていたドレッドノート という戦艦から名付けられたのは皆さんご存じかと思いますが、本器はその意味をしっかりと感じられる一本です。
Martin D-28 AUTHENTIC 1931
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Martinのボディ・スタイルにはない画期的なデザイン! Martin SC-13E
今回は現在行っております、Martin Guitar Fair 2020 in TAKAOKA の中からSC-13Eをご紹介いたします。
Martinがエレクトリック・アコースティックギターに焦点を絞って設計/製作されております。
エレクトリック・アコースティック・ギターの多くは、トラディショナルなアコースティック・ギターに後からピックアップやプリアンプを加えたもので、最初からプラグインして使用することを目的に設計されていないものも中にはあります。
これらの問題をクリアにしたMartinから一つの答えとして提示されたのが本モデルです。
まず注目していただきたいのはサウンドに大きな影響を与えるシェイプとブレイシングです。
ボディシェイプはS字シェイプボディを採用。
左右非対称にすることで、まずハイ・ポジションの弾きづらさが解消されます。
ボディ上部が小さくてボディ厚が薄いので、肩への負担が少なく長時間に渡って弾きやすいことも特徴です。
ブレイシングには「Treble Side Scalloped X with Non-Scalloped Tone Bars」というシステムを採用。
高音域がよく響き、振動を豊かにするため、3弦、2弦、1弦側 は、スキャロップドブレシーングを採用。
低音域をタイトにするために、4弦、5弦、 6弦側のブレーシングは太いままにし、現代のテクノロジーと伝統技術が融合した画期的なものになっています。
1843年に開発されたXブレーシングが、トップ材だけでなく、バック材にも施しているのも未来の音を作り続けるためのMartinの「挑戦」のように感じます。
ロープロファイル ベロシティと名付けられたネックシェイプ。大胆なヒールレスデザインとのコンビネーションにより、通常のカッタウェイを採用したギターよりもさらに幅広い演奏性を提供します。
ハイポジションまで削り込まれた非常に薄型のネックはストレスなくハイフレットにアクセス。ボディとネックが13フレットの位置でジョイントされているのも大きなポイント。
現在のスチール弦アコースティックギターの多くは14フレットジョイントが主流ですが、13フレットジョイントにより25.4インチスケールのトーンはそのままに、24.9インチスケールの弾きやすさを再現することが出来ています。
煌びやかかつ繊細な高音域はまさにMartinといったところでしょうか…
ライブで即戦力になってくれる頼りになる一本です。一風変わったライブ用ギアをお探しの方必見の一本です。
Martin SC-13E
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Martin人気機種 D-18の全世界2020本限定エレアコモデル!D-18E 2020
今回はMartin Guitar Fair 2020 in TAKAOKA の中から世界2020本限定のD-18E 2020をご紹介します。
本器はD-18に良く施される改造を最初からMartinで行ったモデルです。
D-18はドレッドノートサイズのボディにシトカスプルースのトップ、サイドバックははマホガニー単板を採用。
D-28と比べると音の立ち上がりが早く、カラッと乾いた歯切れの良い響きとなります。
マホガニーはウクレレでもよく使用されており、小さな音量からしっかりと響いてくれる為繊細なタッチを必要とするプレイヤーやシンガーに人気の木材です。
またD-18 Standardに使用されているのはSelect Hardwoodですが、本機はマホガニーが採用されています。
ピックアップにはL.RBaggs最上位モデルの「Anthem」搭載でこの個体の生音を忠実にアンプから出力することが出来、自宅でのレコーディングからライブのステージまで活躍します。
「Anthem」は独自のコンデンサーマイクと評価の高いエレメントピックアップをシームレスに組合せ、どのようなシチュエーションでもスタジオマイクで録音したかの様な暖かさと忠実さを出力します。
ここで疑問で上がるのが、「最初に取り付けられていることのメリットは?」という事ですが、Martin純正の電池ボックスが取り付けられている点がメリットとして挙げられるでしょう!
電池交換時にケーブルを強く引っ張って、電池ケーブルが断線してしまう事例はAnthem以外のピックアップでもよく聞くところですが、そのリスクが回避できるのはかなり大きいと思います。
また、弦を張ったまま電池交換できるので、普段はもちろんですが、ライブ前に電池を変えたい!っていうときにもスピーディーに交換出来ます。
80年以上発売され続けているロングセラーモデルであるD-18。
そのD-18特有の中音域がL.RBaggs最上位モデルの「Anthem」が取り付けられることにより「即戦力」になった頼もしい一本です。
国内入荷数も少なめの1本ですので是非ともチェックしていただきたい一本です。
D-18E 2020
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Altero Custom Guitarsがプロデュースする、新しいブランド 《Kanade SOUND DESIGN》のテレキャスター!
今回は滋賀県に拠点を置くギター工房Altero Custom Guitarsがプロデュースする、新しいブランド 《Kanade SOUND DESIGN》のテレキャスターの当店展示モデルを一挙にご紹介いたします!
《Kanade SOUND DESIGN》は国内大手メーカーの最上級モデルにも使用される、厳選されたハイグレードマテリアルをふんだんに用い、 Altero Custom Guitarsの高い技術と、開業以来、数多のリペアやカスタム、 オーダーメイド楽器製作にて培ったノウハウを惜しげもなくつぎ込んだメーカーです。
まず、ご紹介するのは1番シンプルなKTL-AS S/S – NT
ライトアッシュをボディ材に採用し、トラディショナルなスタイルが特徴。
国産ハンドワイヤリングピックアップ『Kariya-Pickups』TELE XLLT-PLUSは王道のサウンドと作りの良さから来るサウンドは歯切れのよい「これぞテレキャス!!」というサウンドが特徴的です。
2本目はハムバッカーを2発採用したKTL-AM 2H – Metallic Wine Red。
アフリカンマホガニーをボディ材に使用し、ピックアップにはKariya Pickupsのハムバッカーを採用。プロアーティストにも認められた独特のスタイルとサウンドは、カナデシリーズの世界観を最もよく表しています。
良質のマホガニーボディーとハムバッカーのコンビネーションは、パワー感はもちろん、他にはない無骨で荒々しいサウンドキャラクターを持っています。
テレキャスターシェイプで、重厚感のあるハムバッカーサウンドをお探しの方におすすめの一本です。
最後はシンラインタイプのデザインを基にしたKTT-AM P-90/P-90 – Lake Placid Blue。
高いコストパフォーマンスのアフリカンマホガニーをボディ材に使用し、P-90ピックアップを採用。プロアーティストにも認められた独特のスタイルとサウンドは、カナデシリーズの世界観を最もよく表しています。
べっ甲柄のピックガードやボディカラーの雰囲気に合わせて深い赤みのローズウッド指板をセレクト、重量感のあるマホガニーボディによって得られる図太く艶やかなトーンは、リードプレイからヘヴィな単音リフに最適です。程よいパワー感と角の無いマイルドなボトムが他のモデルとのキャラクターの違いとなり、本器の存在感を引き立てています。
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以上が《Kanade SOUND DESIGN》のテレキャスターの当店展示モデルです。
どのモデルにも共通して言えることが、丁寧な仕上げ、厳選されたパーツ、ハンドメイドながら量産機に迫るリーズナブルな価格。すべての要素がバランスよく備わった、確かなクオリティを持つギターというところ…
実用性が非常に高いギアとして完成されています。
そんな《Kanade SOUND DESIGN》のテレキャスターですが、現在セールの対象になっております!
ハイクオリティなサウンドを気軽に「奏(かなで)」てみませんか?
詳細は下記リンクから⇓
Kanade SOUND DESIGN
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ボディサイドバック材に桜を採用した、深胴ボディが魅力!HEADWAY HOM-SAKURA D,A,S/STD
HEADWAYから、HOM-SAKURA D,A,S/STDをご紹介いたします!
可愛らしいルックスが非常に目を惹く1本ですが、そのサウンドはどのようなものなのか?
今回は「サウンド」という観点からHOM-SAKURA D,A,S/STDを紹介させていただきます。
まず、デザインや名前からもわかるように本器には桜の木材が採用されております。
ギター業界ではあまり見かけない木材ではございますが、日本では歌舞伎に使用される小鼓や琵琶の胴など古くから楽器に使用されてきました。
材質は粘りがあり、適度に硬質。水のように流れる杢目が魅力的です。
Xブレーシングをノーマルの位置から若干ブリッジ側に寄せたARS(アドバンスドリアシフト)ブレイシングと、桜材の特性が相まって1音1音しっかりと鳴り響きます。
個人的には明るさと柔らかさが共存した、粒の立ったサウンドのように感じました。特にプレーン弦がスッと前に出てくるような印象です。
フィンガースタイルなどのしっとりとしたプレイスタイルが合うような…そんな繊細さを本器からは感じます。
かわいい見た目ではありますが、そのサウンドはまさにHeadway。他にはない魅力的なサウンドで、目で見ても音を聞いても楽しくなる1本です。
HEADWAY HOM-SAKURA D,A,S/STD
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dragonflyの高品質を残したコストダウンモデル!「d-fly」d-fly CJ-5 L.ASH!
今回はdragonfly d-fly CJ-5 L.ASHをご紹介します。
dragonflyは恵比寿に拠点を構えるハリーズエンジニアリングによるギター/ベースブランドです。
ピックアップや、プリアンプはdragonflyオリジナルのものを使用し、ギターの666(トリプルシックス)mmスケールやベースの345スケールなど今までにないものをアーティスト目線で作り出してきたメーカーです。
そんなdragonflyの高品質を残しつつ、レギュラー生産を行なうことでコストパフォーマンスを高めた“d-fly”です。
シンプルなデザインの中にdragonflyの操作性が落とし込まれ、手にしたプレイヤーの心強いパートナーになる1本です。
dragonflyはラウドシーンを代表するアーティストがライブ、レコーディング問わず愛用されています。
使用アーティスト
Tetsuya氏(Fear.and loathing in Las Vegas)
PABURO氏(Pay money To my Pain)
ボディ材にはエキゾチックウッドではなくライトアッシュを使用。
重量も3.95Kgと5弦ベースとは思えない軽さです。
オープンポアのブラックカラーはボディシェイプと相まって個性的に仕上がっています。
ネックは、カスタム・モデルの5ピース構造に対し、1ピース構造+貼り指板となっており、
メイプルネック、パーフェロー指板を採用。
これにより素早い音の立ち上がりと、アタック感が得られます。
ピックアップ、プリアンプにはdragonflyオリジナルのものが採用されています。
プリアンプは手元の3‐BANDEQはフルに回し切っても使用できるような浅めの効きで、使用しているアンプの味を出しつつも、手元で色付けが行えるという印象。
さらにマスタートーンと組み合わせることで、どのようなアンサンブルでも対応可能で、MID FRQスイッチでさらに細かいサウンドメイクを可能にしています。
定番機種のようなありきたりなサウンドではなく、モダンなサウンドでレスポンスも早く、イントネーションが非常につけやすいパッシブサウンド。
アクティブ時も絶妙なイコライジングが可能ですので、音の変化、ニュアンスも出やすく弾き方による変化も楽しめる1本です。
ペグ、ブリッジには日本が誇るGOTOH製のものを装備。
ブリッジに採用されたGOTOH 404SJ-5は表通し、裏通しを選択でき、セッションプレイヤーはもちろんのこと、ダウンチューニングをメインとするラウドロック、ハードコアなどのモダンプレイヤーにもぴったりです。
コストパフォーマンスモデルとは思えない仕上がりで、この価格でも十分dragonflyの一切の妥協を許さない造りを味わうことができます。
プレイヤーがベースに合わせるのではなく、ベースがプレイヤーに合わせてくれる…
そんな柔軟性を感じられる一本です。
気になった方はこちらから↓
dragonfly d-fly CJ-5 L.ASH
9月はセール開催中です!店頭とオンラインストア限定プライスも多数ご用意しておりますので是非ご覧ください!当店セレクトした一本ものが多いので早い者勝ちです!セール品は随時投入予定ですのでお楽しみに!
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信販会社はSMBCファイナンスサービスのセディナショッピングクレジットとなります。その他には有金利条件となりますが、ジャックスやオリコからもお選びいただけます。
その他、割引サービスとの併用は不可。
ご不明な点は、お電話、または「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせくださいませ。
この機会をお見逃しなく!
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