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YAMAHA New Aシリーズ

2017/03/19 07:04:00

吉田です。

独自のネックシェイプ、YAMAHAの中では今までにないデザインで人気を博したAシリーズがフルモデルチェンジ。

そのNew AシリーズはL-island Platinum Dealer先行発売ということで当店に入荷しました。

主に下記がアップデート

・Lシリーズでも好評なA.R.E.(Acoustic Resonance Enhancement)処理トップ

・新たに開発したブレイシング形状

・独自開発の新プリアンプ

それぞれ見てみましょう。

●トップ材のARE加工

ヤマハ独自のA.R.E.加工は木材を細胞レベルで加工することにより、長年弾き込んだかのような鳴りを生み出します。

このような技術はマーティン、ギブソン、テイラーなどのメーカーにもあるものの、その技術が使われるギターは数十万円のものばかり。

10万円を切るギターではヤマハのみと言えます。

これだけでもコストパフォーマンスの高さがおわかりいただけることと存じます。

●新たに開発したブレイシング形状

前述のAREと相まってこれまでのAシリーズと比べて、中低音域の音量がより力強く、豊かになっていることがヤマハの音響解析チームにより科学的に証明されています。
表板の新デザインスキャロップドブレイシング、裏板に施された従来よりも短い1本のブレイシングにより、表現力の高い音を生み出しました。

●独自開発の新プリアンプ

1グレードには独自開発の新プリアンプSystemu72を搭載。

各弦独立エレメント方式によりそれぞれの音を明確に拾い、MIDフリーケンシー付きの3-バンドEQにより柔軟な音作りが可能、チューナーも内蔵。

3グレード以上はピックアップ&コントロール SYSTEM71(SRT2システム)を搭載。

ボリュームと2バンドEQに加え「SRT2」では、ピエゾピックアップサウンドと、マイクサウンドのブレンド具合を調節することができます。

Neumannのコンデンサーマイク、またはRoyerのリボンマイクで録音された音を出力できるため、エレアコで失われがちなエアー感や豊かな鳴りもしっかりアウトプットできます。

ストロークとフィンガーでマイクタイプを切り替えるなど、より柔軟なサウンドメイキングが可能。

さらにアンチフィードバック機能も搭載。フィードバックが発生した際にAFRスイッチを押すことで、ハウリングの周波数帯を自動検出し、ハウリングを軽減します。

そして従来より好評のネックサイドが滑らかに仕上げられたシェイプももちろん採用

これは握ってみないとなかなか伝わりません。ぜひ実機でお確かめください。

個人的にはA3グレードがおすすめです。

エレアコでも生鳴りも十分あり、やはりSRT2の実際にマイク録りしたサウンドはピエゾのみのサウンドとは一線を画します。

このクオリティでこの価格、MADE IN YAMAHAは伊達じゃありません。

A1M ARE – Vintage Natural

AC1M ARE – Vintage Natural

AC3R ARE – Vintage Natural

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