第8回いしかわ国際ピアノコンクールのご案内
こんにちは!MPC楽器センター白山です。
2026年8月28日(金)~31日(月)、石川県立音楽堂にて
「第8回いしかわ国際ピアノコンクール」が開催されます。
国内外から集まったピアニストたちが、世界へ羽ばたくことを目指して熱演を披露します!

いしかわ国際ピアノコンクールとは?
小学生から社会人まで、幅広い世代が参加できる国際ピアノコンクールです。石川県ピアノ協会設立40周年を記念して2011年より隔年に開催しています。
ピアノを通して演奏する歓びを体感し、豊かな感性や人間性を育むとともに、未来のピアニストたちの可能性を引き出す「学びのステージ」を提供しています。
ジュニア部門を併せ持つ、日本海側唯一の国際ピアノコンクールです。
開催概要
◆セミファイナル
石川県立音楽堂コンサートホール
Jr.Ⅲカテゴリー 2026年8月28日(金)
一般部門 2026年8月28日(金)・29日(土)
◆ファイナル
石川県立音楽堂コンサートホール
ジュニア部門 2026年8月30日(日)
一般部門 2026年8月31日(月)
世界で活躍する著名な審査員の方々
国内外で活躍する著名な方々が審査を務めます。

審査委員長 練木 繁夫 氏
1976年ツーソンのバイエニアルピアノコンクールと79年ピッツバーグのスリーリヴァーズピアノコンクールで1位。ボストン響、シカゴ響、ピッツバーグ響、ワシントンナショナル響、メキシコ国立響、フランス放送管、そしてN響を含む日本の主要なオーケストラと共演。
76年より、チェロの巨匠ヤーノシュ・シュタルケルとともに世界各地を公演した。室内楽奏者としてもヨーロッパ、アジア、北米のコンサートやフェスティバルに数多く出演。
第24回サントリー音楽賞を受賞。1981年~2015年までインディアナ大学で教鞭をとった。飯守美絵子、大島正泰、G.シェボックに師事。
現在、桐朋学園大学特任教授、相愛学園大学客員教授、サントリー室内楽アカデミー・ファカルティー。
リサイタルのみならず、室内楽、オーケストラ共演と幅広く活躍中。

ユリウス・ジョンウォン・キム 氏
ウィーン国立音楽大学(MDW)とパリ国立高等音楽・舞踊音楽院を首席で修了。ベーゼンドルファー国際ピアノコンクールなど数々の国際コンクールで優勝・入賞を果たす。
ロンドン交響楽団、ウィーン交響楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、トロント交響楽団など世界的なオーケストラと共演。チェコ共和国や米国の大統領から演奏を高く評価され、2018年には文在寅前韓国大統領のロシア訪問に際し、両国首脳のために演奏した。
ラフマニノフ、シューベルト、ショパンなどの作品を録音し、ラフマニノフのピアノ協奏曲第5番のアジア初演や世界初録音も行うなど、幅広い音楽活動を展開している。
また、キョンヒ大学教授やソウル・アート・センターなどの芸術監督を務めるほか、クラシック音楽番組のプロデュースやラジオ番組の司会など、教育・プロデュースを通じたクラシック音楽の普及にも尽力している。

ミヒャエル・クリスト 氏
ヴィオッティ国際ピアノコンクール、カゼッラ国際ピアノコンクール、ウィーン楽友協会国際ピアノコンクール(クラウディオ アラウ審査委員長)優勝など、数々のコンクールで入賞。演奏活動として、ソロ、室内楽、オーケストラとの共演など、ヨーロッパを始め、アメリカ、日本、韓国など、世界各地で行った。また、声楽家ヘルマン プライとは、約10年に渡って、世界各地でのリートの夕べや録音活動を行った。
ベルリン、ハノーファー音大を経て、ウィーン国立音楽大学、ピアノコンサート科正教授として長年に渡り、後進の指導にあたった他、浜松国際アカデミーなど国内外でのマスターコース、またダブリン国際ピアノコンクール、イサン ユン国際音楽コンクール、ベートーヴェン国際ピアノコンクール・ウィーンなど数々のコンクール審査も務めている。
2016年秋には、ウィーン国立音楽大学より長年の功績を称えて特別な金メダルを授与された。

岡本 美智子 氏
桐朋学園大学音楽学部卒業。 有賀和子氏、故井口基成氏に師事。第32回毎日コンクールピアノ部門第2位入賞。 その後、米国テキサス・キリスト教大学より奨学金を得て留学し、在米期間を通じて故リリー・クラウス女史に師事。 第3回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール入賞。
帰国後は、各地での演奏活動の傍ら、母校桐朋学園大学で教鞭を取る。 第6回チャイコフスキー国際コンクールにおいて最優秀伴奏者賞を受賞。 アメリカ各地、旧ソ連各地、台湾にてリサイタルや室内楽演奏会を行うなど、国際的に活躍し、アムステルダムおよびニューヨークにて研鑽を積む。
日本音楽コンクールをはじめ、カール・チェルニー国際ピアノコンクール(プラハ)、スクリャービン国際コンクール(モスクワ)、アトランタ国際ピアノコンクール、ラフマニノフ国際ジュニアピアノコンクール(ロサンゼルス)、ジュネーヴ国際音楽コンクール、SHIGERU KAWAI 国際ピアノコンクールなど、国内外の多数のコンクールで審査員を務める。 また、CD録音や楽譜の校訂・出版にも取り組んでいる。
現在、日本ピアノ教育連盟副会長、日本ショパン協会理事、桐朋学園大学音楽学部ピアノ科特命教授として後進の育成に尽力している。

迫 昭嘉 氏
東京藝術大学大学院音楽研究科にてクロイツァー賞。ミュンヘン音楽大学マイスタークラス修了。ジュネーヴ国際音楽コンクール最高位、民音コンクール室内楽部門優勝、ハエン国際ピアノコンクール優勝およびスペイン音楽賞(1984)、ABC 国際音楽賞受賞。
デビュー以来、気品ある音色と透明度の高いリリシズムを持つピアニストとして、日本はもとより海外でもソロ、オーケストラとの共演のほか、室内楽奏者としても内外の一線で活躍する演奏家達と数多く共演し、いずれも高い評価と信頼を得てきた。
また、近年はピアニストの活動の他、指揮者としての活躍も目覚ましく、1999 年デビュー以来、国内各オーケストラの指揮台に登場、今後の動向が注目されている。
東京藝術大学名誉教授、東京音楽大学特任教授、洗足学園音楽大学客員教授。

ヘンリ・シーグフリードソン 氏
フィンランドを代表するピアニストの一人として、ヨーロッパ各地を中心にソリスト、室内楽奏者として活躍。MDR交響楽団、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ウィーン放送交響楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団など、世界の主要オーケストラと共演し、名指揮者ウラディミール・アシュケナージらとも共演している。
ボン・ベートーヴェン国際ピアノコンクールで第1位・聴衆賞・室内楽賞、チューリッヒ・ゲザ・アンダ国際ピアノコンクールで第2位・観客賞、ワイマール・フランツ・リスト国際ピアノコンクールで第1位など、数々の国際コンクールで輝かしい成績を収めている。
ウィーン楽友協会をはじめ世界各地の著名ホールや、ザルツブルク音楽祭、ルツェルン音楽祭などに出演。室内楽ではギドン・クレーメル、パトリシア・コパチンスカヤら世界的な演奏家と共演し、ラフマニノフ、シベリウス、パルムグレンなどの作品を録音している。
現在はエッセンのフォルクヴァング芸術大学でピアノ教授を務め、世界各地でマスタークラスを開催するなど後進の育成にも尽力。近年は指揮活動にも取り組み、フィンランド、ヨーロッパ、韓国、日本などのオーケストラで指揮を行っている。
ジュニア部門から一般部門まで、国内外から集まったピアニストたちがこの舞台に挑みます。
それぞれが積み重ねてきた練習の成果と、個性あふれる演奏にも注目です。
ぜひ会場に足を運んで、ピアニストたちの熱い演奏を生で体感してください。

ピアノクラウド白山










