サンキョウフルートの魅力【実はこんなフルートを作っていた!?】
SANKYO フルートのおすすめポイント👇
- 明るくキラキラとした音色
- 小さなパーツまで自社製造で部品1つ1つが美しく手の馴染みも良い
- 幅広い種類のフルートを製作、子供から大人までフルートを楽しめます
- 豊かな厚みのある響きが感じられます
SANKYO History
「良いフルートを創りたい」
その思いだけを理由に、フルート作りの名匠、故 久蔵菊雄と武井秀雄が、総勢7人の技術者だけで三響フルート製作所を設立。1968年のことでした。
「いい音は、確かな技術と人の手からしか生まれない」という理念を貫くための挑戦でした。
同年の11月には記念すべき第1号のフルートが完成。三響フルートの歴史が始まりました。
「いい音」のために手間と時間を十分にかけて1991年にうまれた「ニューEメカシステム」。その4年後には
世界初の24Kフルートを完成、更に木管フルートや金属管のピッコロなど、次々に高品質な独自性のある製品を送り出しています。
金属の配合の研究から金属の溶解やパーツの金型作り、メッキ作業までもを
社内で一貫してやりとげ、どの機種も最高機種と変わらない緻密な手作業でやり遂げる。
こうした妥協を許さない日々の積み重ねによって世界屈指の技術や独自の製品が生まれています。
SANKYO Flute
こんなフルートまで!?
サンキョウフルートの特徴として幅広い種類のフルートが制作されていることが挙げられます。
キッズ用の小さなものからダモーレやバスフルートまで様々な方、演奏スタイルに合わせることができます。
パーツのこだわり
サンキョウフルートでは金属の溶解やパーツの金型作り、メッキ作業までもを工場で一貫してやりとげています。
丁寧に作られた部品はたとえエントリーモデルであっても最高機種と同じクオリティで組み上げがされています。
ニュー Eメカニズム
三響フルートが独自に開発したEメカ構造です。
フルートの構造上発音が難しい3オクターブ目のE音が容易に出しやすくなり、Eメカニズムの欠点 G-Aトリルの運指 も可能となりました。
ピュアシルバー
99.7%の限りなくピュアな強化銀を素材に採用しているフルートです。
管体やリッププレート、キイやトーンホールに至るまで使用されており、芯と深みがあり伸びのよい音色が魅力の総銀製フルートです。
SANKYO Flute おすすめ機種
Etude(エチュード)
はじめてさんの一本におすすめ
音色を作る上で重要な頭部管は銀製を採用。
一切の妥協をせず最高機種と同じ手間をかけて制作されています。
明るく華やかな音色が好きな方におすすめです。
Silver sonic(シルバーソニック)
初めての一本、2本目におすすめ
管体が銀製のモデルです。
明快で輝く音色が魅力。
管体銀製ならではの広がりのある豊かな響きも感じることができます。
細かなニュアンスもつけやすく思いのままに操ることができる一本です。
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