ヤマハ電子ピアノを比較してみよう!　～アンプ・スピーカー編～ 【2018MusicXmas】

こんにちは！

Piano Cloud（ピアノクラウド）の木下です。

皆さん、３連休初日いかがお過ごしでしょうか。

富山の秋もだいぶ深まってきて、クリスマスがもうすぐそこに迫っていますね☆

比較シリーズ、本日のテーマは「アンプ・スピーカー」です。

ＣＬＰ－６３５

鍵盤の裏側、左右にスピーカーが付いています。

アンプの容量：３０W×２

スピーカーの数：１６ｃｍ×２

ＣＬＰ－６４５

アンプの容量：［２５Ｗ＋２５Ｗ］×２

スピーカーの数：［１６ｃｍ＋８ｃｍ］×２

ＣＬＰ－６３５と外見や位置は同じですが、容量と数が多くなります。

中高音域専用の２ウェイスピーカーです。

ＣＬＰ－６７５

アンプの容量：［３５W＋５０Ｗ＋２０Ｗ］×２

スピーカーの数：［１６ｃｍ＋８ｃｍ+５ｃｍ］×２

こちらは、スピーカーボックス付きです。（出っ張っている所）

高・中・低のそれぞれの音域を専用スピーカーで響かせる３ウェイスピーカーです。

ダイナミックなサウンドを実現します！

音響にこだわりがある方は、音色の響きや伸び、迫力を比較してみても楽しいと思います。毎度のように言いますが、楽器は演奏してみてこそ自分に一番相性の合うフィットする物が見つかると思います。それが、体感的だろうが感覚的だろうが人それぞれ自由です。

店頭での試奏は大歓迎です！！ご来店お待ちしております♪♪