2017年11月26日(日)Kan Sano(佐野観)meets Trans Acoustic[YAMAHA] …with 今村慎太郎 & MOVEMENT【限定50名】
Kan Sano meets Trans Acoustic/YAMAHA …with 今村慎太郎 & MOVEMENT
JazzとClassicの融合、アナログとデジタルのHybrid
新時代のサウンドを次世代のPianoで奏でるShowcase
「Kan Sano meets Trans Acoustic(YAMAHA)」
Solo Piano、with 今村慎太郎(Dr.)とのデュオ、MOVEMENT [矢地真也(Dr.)、地主直之(Gt.)]としてのTrioでのバンドセット…
Trans Acousticの可能性に迫る多彩なセットにもご期待ください。
トランスアコースティック™技術とは [about Trans Acoustic]
アコースティックピアノは、一般的に弦の振動が駒を介して響板に伝わり音が響きますが、トランスアコースティック™は、トランスデューサー(加振器)が電子音の情報を振動に変換して響板に伝える技術です。
エレクトリックピアノ、ストリングス、オルガンなどのサウンドが、ピアノ本体の響板から発音される様はまさに新時代の技術。そこにスピーカーは存在しません。ピアノの響板がスピーカーの役割となりピアノ全体が共鳴するアコースティックならではの豊かな響きが生まれます。
*響板の響きに影響を与えないよう、響板には加振器の軽い振動する部分のみを付加し、重いマグネット部分などはボディが支えています。響板に加振器全体を付加させることが無いため、その響きは弦やピアノ全体の自然な共鳴と共にアコースティックピアノ本来の音色を再現します。
ピアノ本来のサウンドとシンセサウンドを同時に鳴らしたり、それぞれを単体で鳴らしたりすることもできます。
LINK⇒More information「Trans Acoustic Piano」
イベント当日はアップライトピアノとグランドピアノの両方のTrans Acoustic ピアノ をセットアップ。
この次世代の技術 Trans Acoustic と Kan Sanoが出会うことで起こるケミストリー…
ぜひその目で体感してください。
今村慎太郎(Dr.)とのTrans Acousticを使用してのパフォーマンスは、二人のプレイにどのようなスパイスとなるか!?
そしてMOVEMENTの一夜限りの再結集にも注目・・・
地主直之(Gt.)、矢地真也(Dr.)とのTrioでのバンドセット。
10年弱の月日を経てのレアリティの高いステージ。
そしてそこにもTrans Acousticがどう影響をあたえるか?こちらにもご注目ください。
LINK⇒ More Information [Trans Acoustic Guitar]
Kan Sano meets Trans Acoustic/YAMAHA …with 今村慎太郎 & MOVEMENT
日程:2017.11.26(SUN)
会場:開進堂楽器 楽器センター富山(piano cloud)
時間:18:30 OPEN / 19:00 START
Music Charge : 前売 2,500円 / 当日 3,000円 【限定50名】
※定数に達した時点で予約は締め切らせていただきます。ご了承くださいませ。
※当日は駐車場が混雑すると思われます。お乗り合わせのご協力をお願いいたします。
・お問い合わせ、ご予約は…
開進堂楽器 楽器センター富山 TEL:076-433-0165 (10:00~21:00/水曜日定休)
・WEBからのご予約はこちら
⇒【お問い合わせフォーム】
※ご予約の際は「お問い合わせ内容」に・・・
「1126 予約希望」と「希望人数」をご記載ください。
タグ: YAMAHA
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開進堂楽器 Blue Guitars (楽器センター富山 GCTOYAMA 1階)
TEL:076-433-0942 (10:00-20:00)
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