【PHOTOレポート】松本市のディバイザーへ 「HEADWAY」ウッドセレクション・オーダー
ヤマダです
最近、少しですが涼しくなってきましたね。
8/21(木)…朝7時に富山を出発し、長野県松本市の「Deviser(ディバイザー)」へ
ディバイザーはBacchus(バッカス)、HEADWAY(ヘッドウェイ)などのファクトリーブランドを世に送り出しています。
左:弊店スタッフ 島崎、右:ディバイザー 鈴木氏
何を隠そう、この二人はESPミュージカルアカデミーの先輩(右)後輩(左)
顔が・・・
そして私、 山田とリペアチーフの正木氏
こちらもESPギタークラフトアカデミー時代の同期
(年齢的には正木さんが先輩ではありますが)
飛鳥工場のソリッドボディのギター/ベースのブースを見学・・・
ちょっとテストルームに移動・・・・
材のストック場から塗装ブースへ・・・
石川県出身の彼・・・
インレイアーティストとしてもセンスを発揮しています
今回のリミテッド”DEER”のインレイは彼の発案によるもの・・・
ナイスセンスです。
そして、アコースティック「HEADWAY/The momose」の製作ブース
バックオーダーしている、ホンジュラスローズSIDE/BACKのリミテッドモデルの製作途中を発見!
配送センター・・・
craft seriesの組み込みブース・・・
さて今回の本題「ウッドセレクション」へ・・・
ルシアーの百瀬氏にも意見をいただき、材や仕様を最終決定
百瀬氏とセレクトした材を・・・
オーダーしたギターは今冬に上がり予定・・・
11月にはHEADWAYのエンドーズ・アーティストのLIVEも行います【近日公開】
© 開進堂楽器 楽器センター富山 Blue Guitars
タグ: Bacchus, HEADWAY, フォトレポート
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