【KING SNAKE】 Red Guitarsでダーティなフルアコを体感せよ 【NEW ARRIVAL !!】《Red Guitars Recommend》

2022/04/28 07:21:23

こんにちは。
Red Guitars 田中 です。

入荷ラッシュが続く当店リコメンドブランド『KING SNAKE(キング・スネイク)』
今回はその中でも“フルアコでありながら薄胴ボディ”を持つ3本を中心にご紹介したいと思います。

『KING SNAKE(キング・スネイク)』とは?

「ダーティな、フルアコ。」

このコンセプトのもとに起ち上げられたブランド「KING SNAKE(キング・スネイク)」。2015年10月にデビューモデルとなる「Detroit One(デトロイト・ワン)を発売。そのコンセプト通り「フルアコ=ジャズ」では無くBLUESやR&Bに焦点を当てたフルアコをメインに展開。”国産”ならではの高い品質も持つ今注目のブランドです。

KING SNAKE全てのフルアコモデルに共通する大きな特徴

【 極薄ニトロセルロース・ラッカー仕上げ 】

ヴィンテージ・ギターでも使われている「ニトロセルロース・ラッカー」を下地より使用。極薄で塗装することによりボディ/ネックの持つ木の鳴りをダイレクトに伝達。木の質感も感じられるこの塗装はKING SNAKEらしいワイルドさも演出してくれています。

【 超軽量ボディ 】

KING SNAKEが基準とする「2.1kg〜2.9kg」の超軽量を全てのモデルにおいて実現。いつでも手に取れる気軽さ、ストレス無く長時間の演奏が楽しめるギターとなっています。無論この軽量さはKING SNAKEの持つ歯切れの良いサウンドにも大きな影響を与えています。

【 合板トップ&サイドバック材 】

メイプル/スプルース/メイプルの3プライの合板をトップ、サイドバック材に採用。合板ならではの強度向上、単板に比べ湿度など環境の変化にも比較的強いので、最前線で活躍するギタリストさんにも安心の仕様です。

それではここからRed Guitars入荷の各モデルについて順にご紹介して行きましょう。

Curtis – Poison Burst

「よりBeatの効いたGroovyなプレイヤーへ。」

このイメージから生み出されたモデルがこの「Curtis(カーティス)」。

フルアコ構造を持つそのボディ厚は16インチ(約406mm)の薄胴仕様。フルアコのイメージにありがちな甘く落ち着きのあるサウンドとは一味違う切れ味の良いサウンドはKING SNAKEイメージ通りのグルーヴィーなプレイヤーにピッタリ。ブリッジ裏に搭載されているKING SNAKE独自の「Detroit One Block」(ブリッジ裏側部分に配置した15mmの分厚いスプルース材)により通常のフルアコでは得られないコンプ感やサステインも感じる事ができます。

ピックアップにはビンテージのP-90を元にアレンジを加えたKING SNAKEオリジナルの「TB-1」を2基搭載。スペック上では2基とも同名のPUですが、PU個別にゲイン差を設ける事でサウンドバリエーションを確保。またフルアコでは避けて通れないハウリング問題もしっかりと対処。ピックアップにワックスポッテッド…いわゆるロウ漬け加工する事で余計なハウリングも回避。BLUES、R&Bにジャストフィットする秀逸なPUとなっています。

同時に入荷した後述のカーティスと共通点が多い本器ですが、決定的に違うのは採用されているブリッジサドル。ローズウッド製のサドルを採用(カーティスの通常仕様)した本器はTune-O Typeを採用したカーティスよりもより素朴なサウンド、という印象。BLUES、R&B以外の様々な音楽、演奏スタイルでもお楽しみ頂ける仕上がりです。またフルアコにありがちなブリッジのズレ問題(通常のフルアコはボディに載ってるだけの状態)もボディ側に付加された2点のピンにより回避。激しいプレイスタイルでも安心して演奏が可能です。

Curtis – Black-Belly Red

先程紹介した落ち着きのあるブラウンカラーに反してカラフルな”赤”を施した「Curtis(カーティス)」。
「Black-Belly Red」の名が表す通り、単なる”赤”では無く下地に黒を塗装することで重厚感のある”赤”に仕上がっています。

前述のカーティスと大きな仕様の違いはありませんが、やはりポイントは「Tune-O Type」のブリッジサドルを採用しているところ。塗装を塗り重ねる事で若干重くなったサウンドをより輪郭・分離感を持たせる為に「Tune-O Type」を採用。その外観と相まってよりロックな指向性を持つカーティスになっています。当然「Tune-O Type」を採用することによりオクターブチューニングにシビアな方でも問題なく使用することが可能。ハイポジションでのプレイを多用するプレイヤーの方でも安心の仕様です。

Black Bear

現在発売中のギター・マガジン(5月号)でもレビューされているKING SNAKE話題の新作「Black Bear」

最大の特徴はやはりブリッジ寄りに2つ並んだピックアップ。ルックス的にもインパクトのあるPU配置ですが、そのサウンドも独特。「44 Switch」と名付けられたトグルスイッチは「2way仕様」。上側にするとネック側のPUがオン。通常のリアPUよりも前に取り付けられることでリアのキレを保ちつつもローミッド成分を加味したサウンドを創出。そしてスイッチを下側にすることで2つのPUが直列で起動。正に本器のコンセプトでもある「グレートスピリットの呻き声(うめきごえ)」を彷彿とさせる荒々しいサウンドをアウトプット。2wayスイッチという潔い仕様は直感でプレイするギタリストにはうってつけ。正にKING SNAKEが打ち出す「ダーティな、フルアコ。」を体現する一本です。

また本器のオリジナリティあるサウンドに寄与するのが、このモデルに合わせて製作されたKING SNAKEオリジナルのアルミニウム製ブリッジ・サドル。スティール製よりも柔らかな素材を使用することで、より太く乾いたサウンドを創出。ワイルドな「Black Bear」のサウンドにビンテージ感も程良く加味してくれています。

KING SNAKE オリジナル・ブリッジ・サドル

前項で紹介の「Black Bear」にも搭載されているKING SNAKEによるオリジナル・ブリッジ・サドルが2種同時に入荷しています。発売されたのは「Alumium Bridge Saddle」「Brass Bridge Saddle」の2種。

アルミニウム製は前項で紹介した通りビンテージ感漂うサウンドで、ラウンド弦は甘さを持つサラッとしたトーン、プレーン弦のギラつきがまろやかに…ギターの音が硬いと思っている方にお試し頂きたサドルです。

ブラス製は5円玉などにも使われる真鍮(しんちゅう)で作られたサドル。重みのある素材によりローミッドが強調されアコースティカルなトーンに変化。ブライトさを保ちながらも全体のバランスの取れたサウンドです。

どちらのブリッジ・サドルもKING SNAKE以外のギターにも付けられるリプレイスメント・パーツ。お手持ちのギターサウンドに不満のある方は是非お試しあれ。(※3弦プレーン弦セットでのオクターブピッチ調整で製作されており、3弦ラウンド弦使用は非推奨となっております)

最後に…

フルアコと言えばジャズ…
そんな概念をも変えてくれるブランド「KING SNAKE」。

“箱物”というジャンルにハードルの高さを感じていたプレイヤーも気軽に飛び込める…そんなフルアコが今回ご紹介した「Curtis」。セミアコとフルアコの良いところを合わせ持つかのような本器はプレイアビリティからサウンドまで全てのプレイヤーにご納得頂ける仕上がりです。そして他には類を見ない個性がほとばしる「Black Bear」はやはり”個”を大事にするプレイヤーにぜひ手に取って頂きたいモデルとなっています。

今後もRed Guitarsは「KING SNAKE(キング・スネイク)」をリコメンドしていきます。
これからのラインナップにも是非ご期待ください。

今回取り上げた商品(Curtis – Black Belly Red / Black Bear – Black)の試奏動画はコチラ ↓↓

※その他の試奏動画、商品の詳細画像のご希望がございましたらお気軽に当店までお問い合わせくださいませ。

KING SNAKE」の当店ストックはコチラをクリック ↓↓

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Written by
Satoshi Tanaka

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