ホコリ対策に電子ピアノにはカバーを!!
みなさまの中に、フタのない電子ピアノをお使いの方はいらっしゃいますか?
わたしはCASIOのPX-S1100を使わせていただいているのですが、フタがない作りの為、放置していたらすぐにホコリや汚れが付いてしまいます。
今朝も、液晶部分をクロスで拭いてから出勤してきました😂笑
鍵盤部分だけを覆う普通のキーカバーを使っている為、綺麗な液晶部分がすぐ汚れてしまいます😭
なので、みなさんにはカバー選びも失敗してほしくない!という思いでこのブログを書かせていただきました。
ぜひご参考にして下さい。
カバーの役割
まずはカバーの役割をご説明します。
カバーは一見、無くてもいいんじゃない?と思われがちですが、実は電子ピアノにはあった方がいいんです・・・!
それは、電子ピアノは家電製品だから!
鍵盤と鍵盤の小さな隙間からホコリが入ってしまうとは、故障の原因になってしまいます。
ホコリも、”ちりも積もれば山となる”ということわざと同じです。
せっかく何万も払って買った電子ピアノが壊れてしまってはもったいない😭
カバーは数千円でご購入いただけますので、大事になる前に予防してあげましょう!
カバーの種類
たとえばこういったもの。
こちらは吉澤のDTP-PBL。
受注生産で、サイズに合わせてピッタリのものを作ってくれます。
そしてこちらも吉澤のCT-679SI。
アイボリーに音符がちりばめられていて、少し上品なカバーです。
ついでにグランドピアノとアップライトピアノのカバーも少しご紹介しておきます。
GP-819BK(受注生産)
黒のストリングレースが魅せる、高貴な存在感が魅力。
PC-440BK
シンプルさの中にもト音記号がワンポイント。
PT-N162G
雰囲気あるデザインでこだわりのインテリアの一部に。
まだまだたくさんデザインございますので、ぜひ鍵盤スタッフ:織田・吉田・水口へお声掛けください。
お部屋の雰囲気や好みのデザインに合わせて選ばれるといいと思います♪
ピアノクラウド 白山でみなさまのご来店お待ちしております。
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