【MPC大桑】南米生まれの打楽器 “カホン”レッスンはじまります！

最終更新日 : 2021年4月13日

みなさんは“カホン(Cajón) ”という打楽器をご存知でしょうか？！

南米ペルーで生まれた打楽器で、
“カホン”という名前もスペイン語で“箱”を意味するそうです。
写真のように、見た目はまさに“箱”そのもの。

カホンは木製で軽く、持ち運びも手軽な打楽器・パーカッションとして
アコースティックライブや屋外のストリートミュージシャンの間で
人気上昇中の楽器です。

とはいえ、偶然この記事をご覧になった方で
ご存知ない方もおいでかと思いますので簡単にカホンを
ご紹介いたしましょう！

見た目は箱そのもの。その演奏方法は…!?

ポンと床に置かれた木の箱がどうやって打楽器に？

MPC大桑のカホン講師井上京子先生にカホンの
演奏スタイルを教えていただきましょう！

その演奏方法はびっくりするほどシンプルです。

そうです、

座って、叩く！

という、実にシンプルな演奏スタイル！

ですので、難しい準備もいらずカホンひとつと
演奏する人の両手で簡単に音を出すことができます。

そしてお子さんや女性の方でも持ち運びができる点も大きな魅力。
家ではもちろん、公園や川原、はたまたキャンプのお供にもOK！
だれでも、どこでも楽しめる楽器なんです！

どこでも楽しめる！を、まさに証明(?)するかのように、
MPC大桑のご近所のスーパー・バロー大桑店様のフードコート内で
開催したカホン体験会も大盛況でした！

電子ピアノのメロディーに合わせて井上先生の叩くカホンの
軽快なリズムに誘われて、たくさんの方に体験に参加して
いただきました！
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました！

カホンに興味を持った！カホンを楽しみたい！
という方には是非、無料体験レッスンをおすすめいたします！
MPC大桑までお問合せください。

カホンレッスンについての詳しい内容は
　コチラをクリック ⇒ 「はじめてのパーカッションカホン」

【お問合せ】
　MPC大桑 (金沢市大桑3-176 Vドラッグ2F)
　TEL. 076-243-2677
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